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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)
感想・レビュー・書評
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復讐の三分の二が終わった。
何人もの女性が出てくるも、皆リュウを守って死んでしまう。
展開が「乾いて候」に似てるなと思ったら、原作者が同じ小池一夫さんだった。
もはや美術品は横に置いちゃって、殺し屋との死闘が延々続いている。
最後はインド。どうなるのか。
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