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感想・レビュー・書評
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ワインと翻訳、文学をテーマにしたエッセイ。ものの考え方や視点など、大いに惹かれ感じ入るところがある一方で、自らの教養のなさが足を引っ張り(具体的に言うと引用される文学が八割方わからない……)、半分くらい理解できていない気がしてやまないのが無念。もう少し海外文学に触れてから読み返したら、新しい発見がありそうな気がする。
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