春うた、夏うた。~どんなときも。

アーティスト : 槇原敬之 
  • ワーナーミュージック・ジャパン (2013年3月19日発売)
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本棚登録 : 29
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4943674136568

感想・レビュー・書評

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  • 若々しい雰囲気です

  • 槇原の春夏ベストアルバムは、自分にとってはかなりどハマりの内容。
    この手のアルバムは槇原はすごく多いんですが
    これは自分にとってめっちゃヒット!なアルバムです。

    高校時代
    「どんなときも」はもちろん最初の槇原のインパクトソング
    でもアルバムの中の
    「桜坂」、「雷が鳴る前に」。「くもりガラスの夏」を
    今でいうヘビーローテーションで毎日聴きまくりました。

    大学に入り、「彼女の恋人」のカップリングソングであった
    「CLASS OF 89」
    大学入学を期に別れた彼女のことが忘れられず
    これまた毎日聴きまくりました。

    そして大学生で聴いた
    「LOVE LATTER」「Witch hazel」「花水木」
    遅ればせながら、自分に大人の階段を登らせてくれた曲たち。
    特に「花水木」は今でも口ずさんでしまう僕の
    絶対の“失恋ソング”です。

    そして仕事をし始めて出会った曲
    「キミノテノヒラ」

    おそらく槇原のもっとも王道な友情ソング。
    これもめっちゃ聴いたな~


    僕のために作ってくれたのか、と
    自意識過剰になるぐらい好きな曲ばかり。

    しばらく、このアルバムを聴きまくります。

  • 槇原敬之が2013年に発表したベストアルバム。昨年発表した"秋うた、冬うた。"の続編です。今回は春と夏を想起させる曲を集めたコレクションです。本作にはシングルのC/W曲が4曲も収録されていますが、これらの曲がまた素晴らしい。これからの季節にぴったりな一枚です。

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