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感想・レビュー・書評
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モヨコ先生の作品、笑って泣けて(笑)元気が出ます!
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圧倒された。1996年刊行の本作だが、こういう時代だったよ確かに。いま読むとカナコはだいぶ奔放な女性だが、それは「葛藤」の形がいまと当時では違うということなのだ。
カナコは「ハッピー」を追い求める「マニア」であり、それは恋愛によって充足されるはずだと考えている。もうすでにそれが幻想なのだが、そんなことは関係なくカナコは驀進している。その驀進している姿が、また葛藤の形なのだ。
そのことを思い出しながら読み進めていくことが必要であろう。 -
モヨコさんのグラフィックぐらいおしゃれな子いないかなぁ
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頭も下半身もゆるすぎ。1巻だけでもういいや。
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むくわれねーwwww
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わたしの人生のバイブル