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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)
感想・レビュー・書評
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ロボット、3Dプリンター、小型のフライス盤などの登場で、機械工学は再び重要性を増してきた。全体を俯瞰するのによい。
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今まで業務で携わってきた分野、ディスプレイ、電池、モーター、インバーター、そして今が建設機械、です。携わっていない残りの分野は、ソフトウェア系だけですかね。医療は会社の性質上、触れることはないと思います。
7年で5分野、深く理解できているものは何一つありません。今一度、工学の基礎から学ぼうというとこで、本書を手にしました。
でも、理解できてなくても、権利化処理はできることはわかりました。どんな分野でもそれなりにこなせる、という変な自信が身についた7年間でした。 -
「ー」
機械工学について書かれた本。
歯車や金属の種類が紹介されている。
読んでいて、自分の知らないものばかりで楽しかった。
機械工学に縁が薄い人が読んで、何か直接役に立つ、というたぐいの本ではない。しかし、知識として面白い。
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