シュガシュガルーン（１） (なかよしコミックス) [Kindle]

著者 : 安野モヨコ

• 講談社 (2004年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[zerotester21さんの感想 · 2021年10月2日]

　タダ読み（2巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ
　女房の方のアンノ作品だ( ´ ▽ ` )ﾉ

　魔界の次期女王を決める試験のため人間界にやってきた魔法少女ショコラ（活発）とバニラ（内気）。より多くの男の子をドキンとさせてキラキラハートをゲットした方の勝ち。

　おしゃれでポップな魔女っ子まんが。
　70年代サイケを思わせる絵柄が特徴的。
　徹頭徹尾女の子向けの作品で、男が読むにはかなりしんどいものがある......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　また、いま調べてみたら2003年作品らしいけど、それを勘案してもかなり古臭い印象があるのも良し悪し。意図的にそうしたんだろうってことはよく分かるんだけど......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
（以下続刊）
2021/10/01
＃2378

[ｏｎｉｏｎさんの感想 · 2013年10月26日]

kindleで（1）（2）99円のときに購入。

あんまり乗らない・・・
ざんねん。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」