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感想・レビュー・書評
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戦時性性暴力に関心をもっていることから、書店でふと目に止まって、ずっと頭から離れずにいた一冊。小林さんの心の声をしっかりと受け止めたい。現代でも、平時でも、恐らく加害する当人の無意識から表出する、性差別意識は、どうやって形作られるのだろうか。日常何気なく見聞きする「当たり前」をも疑っていきたい。
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