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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (185ページ)
感想・レビュー・書評
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すっかり下火になってしまった推理小説家が持ち込んだリレー小説。犯人を別の人に推理してもらい、解決編を後に出すというもの。しかし、その内容は過去にあった犯人不明の殺人事件に類似していて、犯人が分かったから書いているのでは、と編集者は動き出す。
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良作。なるほど、と思ったのは、同じ天啓と題された笠井潔先生の本についてだった。こんな繋がりは誰も教えてくれなかった。
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読後にタイトルを見て納得みたいな書店のポップにつられて、読んでしまったが、それほどでもなかった。
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