BRUTUS (ブルータス) 2013年 4/15号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 最近、こういう本が多い。確かにこういうムードはひしひしと感じるけれども、ねえ。というのが大方の印象だろう。

  • 【特集】あたらしい仕事と、僕らの未来。②

  • おぉ!
    自分の"Work"ってことに対する視野の狭さに気づかされる。

    時代の激しい変化に合わせて、
    必要とされるものも変わっていくから、
    やりようによって、どのようにしてでも働けるんだな~

    他の特集も面白かったし、
    これからの人生をもっと切り開いていきたい方はぜひ手に取ってもらいたい一冊。

  • アヴァンティ特集目的。

  • 文芸誌でもないのに全ページ読ませるとは!
    やるな!ブルータス!
    マレーシアに来てから、ブルータス熱が、今までよりも激しいのはなぜなのでしょう?

    特集の仕事についてはもちろん熟読。
    そんな働き方できない。
    と思いつつも、何人も何人も読んで行くうちに、なぜできないのかわからなくなっていく。
    できるんじゃねぇか?と、思いつつある。

    そして、世界で働く特集は痛い。
    あー、痛いっす。という言葉の数々。
    そして、心から納得する、先人の言葉。
    時折、読み返さねば。

    そして!なんともタイムリーな、サントリーアバンティーの特集!
    昔はあんまり好きじゃなかった教授の声も、スタンの声も、今は好きです。
    と、思えるようになった矢先!アバンティ終わっちゃったんですね。
    やっと、面白さがわかるようになったのにな。
    今は、工場への通勤が一時間弱かかるので、その間、ポッドキャストで落としたアバンティの放送を、何年も前の放送から聞いています。
    教養って面白い。

    ブルータス、なんだかんだで、どーにかして毎号手にいれている。
    来月も、どうにか手に入れたい!

  • あたらしい仕事と、僕らの未来。②
    あたらしい仕事は何か。大きくは2つ。一つはITによる革命的な手法で少人数で行うビッグビジネス。もう一つは、技術に裏打ちされたある主の手仕事を活かしたビジネスだ。大事なのは、その二つをうまく融合していゆくことだろう。今やっている金融の仕事は、遅かれ早かれコモディティ化するだろう。規制で守るとは思う一方で、おカネが動くのはほぼ確実にオンライン化、ITメディアを通じることになるはずだ。
    もう一つ、全く違う切り口なのは、ソーシャルネットワーキングビジネスだ。場つくるという「ツクルバ」は、ゆるい空間プロデュースで、ビジネスの場を提供している。コーディネイトすることなど、中間にいて何かを作りだすビジネスは、ITの発展によってかえって重要になっているようだ。

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著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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