アオイホノオ(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 庵野たちは岡田斗司夫と出会う
    焔は編集に嘘を付き、新作制作に焦る
    そろそろ2回生に進級

  • SA社編集さんから連絡があったのに、なぜ描かないホノオぉぉぉ。
    一方ではガイナックス集結。「トップをねらえ!」観たくなってきた。

  • 上手くいかず時には停滞するけれど、自分の可能性に期待し続けるモユルが完全にクリエイターを志す学生のそれ。でも曲がりなりにも出版社に持ち込みして覚えて貰うの凄い。7巻まで読了した現在、天才肌として描かれる庵野秀明への興味が凄いんだけど私。『じょうぶなタイヤ』『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』動画を見た。BGMに合わせて発砲というのが凄いようだ。アニメ制作に全く興味がないので、なんかすごく凄いという漠然な感想を持った。そして私は特撮やメカに恐ろしく暗い。身近に庵野秀明やモユルの様ないちいち傍で説明してくれるアニオタや特撮オタが居てくれたら…!ていうかこの時代の大阪芸大濃くて凄いわ。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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