Cheri+ (シェリプラス) vol.8 2013年 05月号 [雑誌]
- 新書館 (2013年4月30日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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全サの為に。感想書いてみるとすごく辛辣になってしまった…新規開拓はなかったなぁ。満足度低いかも…。
「ふたりの息子に狙われています」佳門サエコ
わはは、相変わらずというか何というか爆笑しました(笑)清々しい。やっぱり佳門さんは変にシリアスよりぶっ飛んでる方が面白いです。
「ギヴン」キヅナツキ
名前だけは知ってたのですが初めて読みました。1話目なのにさっぱり話が判らず導入としてはどうなんだろー。バンドって時点で拭えない中2臭をこの後どう払拭するのかしら。高校生でギターやり尽くしたとかは思い込みだよー。
「世界は甘いお菓子でできている」不破慎理
相変わらずの肩幅のなさが怖い!巨頭すぎる。もう長年だと思うんですけど誰も指摘しないものなのかしらー。いつも気になって気になって話が頭に入りません。
「スピリチュアル ポリス」新田祐克
絵が怖い!!気持ち悪い…普通に描いてる事にも驚きましたがこんなに下手でしたっけ?トレースなしだと本当は全然絵描けなかったんだなぁと思いました。すごい巨頭化してたしデッサンめちゃくちゃでした。
「between the sheets 4」橋本あおい
こんな絵だったかなーと。
「理想の恋情」斑目ヒロ
あら、これ続いてたのですね。というか本当に絵が怖い!単行本より更に怖くなってる気がして…ここまでくると厳しいかも…そしてママはどこまで太るの(笑)?
「バーボンとハニートースト」石原 理
「いかさまメモリ」夏目イサク
単行本待ち。
「KOH-BOKU」未散ソノオ
この方も初。名前も初めて知りましたが画面が読みにくすぎて全く頭に入ってこず…味なんだろうけど雑に見えるー。キャラの年齢もよく判りませんでした。ものすごいおじいちゃんに見えるんだけどいくつなんだろ。
「言えるもんなら言ってみろ」楢崎ねねこ
肥大化が止まらない気がする…。話は…薄い…。BLCDがとかなんか居た堪れなかったです。
「月と馬」高野 弓
この方も名前も読むのも初。目がつるっと。BLの絵柄じゃない感じでした。話幼いような…。
「花が咲く日は」毬田ユズ
名前だけは知ってて読むの初かな?ありがち設定過ぎて既視感ー。
「年下の彼の彼」富士山ひょうた
短っ!
「君が僕のすべて」西田 東
面白そうだったんですが、これだけなぜかあらすじがなかったのでさっぱり関係や話が判りませんでした。
「めんどくさくなくなくない 2」道草ジョン
読むの初。面倒臭い同士の話で面倒臭い人達だなぁと読むのもちょと面倒臭かったかも(笑)
「若頭とさびしがりのショコラティエ 5」中込カスガ
BEBOYで描いてた人かしら?こんな絵でしたっけ?最終回。
「極道ナイーブ」猫野まり子
ギャグ?なのかな?なんかウケました(笑)嫌いじゃない。
「ブラフマー5」真行寺ツミコ
え、これBL?本当は最終回だったらしいですが全くBL要素ないような。作家さんがこういうの好きなんだろうなぁとは思いますが。たまに描いてるけどいつもよく解らない。詳細をみるコメント0件をすべて表示