ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下 (角川ホラー文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
3.54
  • (1)
  • (6)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 50
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (316ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 長編小説の箸休めにぴったり。
    ミステリーを銘打ってはいるものの緻密に築き上げられたトリックを相手にするのでなく人の感情を読み解いてオチを予想すると言った感じ。加えて短編集なので隙間時間に読みやすい。
    解決パートで判明する新事実が多く事件の全貌を解き明かすという読み方は途中で諦めました。幽霊の目的と大体の正体が見破れたら及第点かなと。
    主人公の森司の心理描写に共感するところが多く読みながら頭を抱えたくなることもありますがそれも楽しんで読めている要因の一つだと思っています。

  • ホーンテッド・キャンパスシリーズ第3巻。
    とうとうライバル出現!

    今回は最後の短編、「水辺の恋人たち」が異常に怖かった。。。
    今までの中でも段違いで怖いのではないか。

    読みやすいから隙間の時間に。
    ちまちまと読んでいきたい。

  • 主人公が恋する乙女は、極度の近視のため
    いつも怒っているような目つきをする

    それだけで、美人を放置するこの学校って
    甘すぎる:;(∩´﹏`∩);:

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成。著作には「ホーンテッド・キャンパス」シリーズ、『侵蝕 壊される家族の記録』、『瑕死物件 209号室のアオイ』(角川ホラー文庫)、『虎を追う』(光文社文庫)、『死刑にいたる病』(ハヤカワ文庫JA)、『鵜頭川村事件』(文春文庫)、『虜囚の犬』(KADOKAWA)、『灰いろの鴉 捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎』(ハルキ文庫)など多数。

「2023年 『ホーンテッド・キャンパス 黒い影が揺れる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫛木理宇の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×