LOVE理論 : 1 (アクションコミックス) [Kindle]

  • 双葉社
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感想・レビュー・書評

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  • 大変じゃない?
    逆に
    上っ面かインドネス
    自虐逆ギレ
    デビュー
    執着の分散
    日本代表理論
    ファッションマグロ理論

  • 1巻
    大変じゃない?ひたすら繰り返す
    →ストレス多い分グチを聞いてもらいたがってる→それを引き出す起爆剤←意見は言わんでいい
    頑張ってるんですね←グチを言い終えた時
    逆に大変じゃない?←大変じゃないことでも大変な部分を探し始める
    女の優しいは表面上のこと
    女は同時に何人もくどく←テンパらない
    飲み会はキーマンを見抜き、そいつ喜ばせてその場の空気を支配する
    飲み会後のline:狙うと宣戦布告→外見が好き
    デートしたいという←友達から入るとそこから変化が難しい
    DPキス、乳揉みまでいったらセックスまで必ずもっていく←辞めたら冷静になって、離れられる
    出会った時からサプライズの仕込みは始まってる
    ex)好きな食べ物、花、行きたい場所、誕生日などは最低限抑えておく
    プレゼントは自分がそのプレゼントを選ぶためにどれだけ脳みそに汗をかいたか←ここで楽したらその分見抜かれる
    ex)こいつ楽したなってプレゼント
    相手のキャラクター背景にこじつけたプレゼントを選ぶ
    ナンパ:ID理論、低姿勢理論←敵じゃかいアピールをする←低姿勢で
    褒める時:リアクション大きく←ムダにカロリーを消費するように→そのムダがカワいいってなる
    言いなり:女に自分が主導権握ってる優越感持たす
    リード:普段は言いなりでご飯などいざって時はリード
    手間かけ:相手に手間をかけることでこの人私がついてなきゃダメねって思わせる←多用はうっとうしい
    ホーム理論:デート特に最初は自分がよく行く輝ける場所にいく
    アウェイ理論:あえて女が行きたい場所、詳しい所を選び、詳しいってハードルあげてあとで調べまくる努力
    ←目的は知識をひけらかすことではなく女を気持ちよくすること

  • コミュニケーションの心理的側面をわかりやすくスキル化したテクニック本とも言えるけど、モテる人っていうのはそれを自然に体得しているからモテるのであって、モテない人が外形的にそれをなぞっても只々キモいだけのような気がする。このキモさに気づかないほど女って馬鹿じゃないと思うけどな。水野さんの他の書籍のように、面白くて笑えるのに本質的というのを期待して読むと、あまりにもくだらなすぎて酷評する気すら起こらない。ラブコメの類と読めば、退屈しのぎの一つにはなるのかも。

  • まぁまぁ面白いか。
    ちょっと江川達也っぽいセンスかも。

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