アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]

  • 97人登録
  • 3.87評価
    • (9)
    • (23)
    • (11)
    • (2)
    • (0)
  • 13レビュー
監督 : ベン・アフレック 
出演 : ベン・アフレック  ブライアン・クランストン  アラン・アーキン  ジョン・グッドマン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967011913

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三島 由紀夫
東野 圭吾
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 緊迫感がビシビシと伝わり面白かった。

    お話は...
    イラン革命真っ最中の1979年。イスラム過激派グループがテヘランのアメリカ大使館を占拠し、アメリカ人外交官が人質に取られた。しかし6人のアメリカ人外交官は大使館から脱出し、カナダ大使公邸に匿われる。6人は脱出したことがイスラム過激派にバレたら公開処刑される。CIA工作本部技術部のトニー・メンデスは6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させるという作戦をたてる...

    実話なんです、コレ。
    映画向けにドラマティックに脚色されているとは思うけど、真実はもっと緊迫していたに違いない。
    道路ではクレーンで首を吊るされたアメリカ人がいたんだから。

    ロケハンとして街中に出る緊張感。
    出国前夜のやりとり。失敗した時の言い訳をとるのか、成功の可能性をとるのか。そんな判断を1人が担う。
    そして出国までの緊張感。
    はじめから最後まで魅入った。

    エクステンド・バージョンに本人、トニー、大統領のインタビューがある。
    映画の中での出国シーンも緊迫感があったのだが、事実はもっと緊迫していた。
    死ととなり合わせの時の刻みはどんな感じだったのだろうか。

    カナダの関係者インタビューにもジーンとくる映画でした。

  • めっちゃおもしろい!!!!

    なんでこれ映画館で観なかったんだと自分を責めてしまいたくなるような、スリル満点、演出、ストーリー最高の満足度の高い作品でした。

    そして今こんな時代だからこそ日本人の私も決して他人事のように観る事のできない感情が、この映画の怖さを倍増してしまったのかと思います。
    冗談みたいなお話でですがすべて実話なことにただただ驚きです。

    途中の事はネタバレしそうなので言えませんが、ラストはほっとしたもののエンドロールの写真(映画/史実)でまた恐怖をあおってくれるので最後まで気の抜けない映画でした。

    個人的に後悔しているのはイランの革命の歴史については少しだけ知識を入れておくと入りやすいはずです。

  • 前から勧められていた映画。飛行機内で見ました。
    実話を元にしていてなんか本当にこんなことがあるのか、と改めてびっくり。
    最後に本人の画像が流れてたけど、思っていた以上に役者が似ていてさらにびっくり。
    お勧めできる作品でした。

  • 私は序盤の方がつまらなく感じたが、最後逃げ切れるかどうかの空港の瀬戸際のドキドキ感はすごかった。ハラハラして疲れた(笑)実話というのに勝る演出はなく、エンドロールの国旗を焼く写真やクレーンに吊るされて公開処刑されてる写真が印象的だった。革命というのは恐ろしいと心から思った。

  • よくできていたけれど、アメリカ視点満載だった。アメリカ人には受けるのだろうし、アカデミー賞はやっぱりアメリカ人の賞なのだと思った。

  • 途中まではどうなる?どうなる?ってそれなりにワクワクできるんだけど、滑走路のとこにはゲンナリしてしまって、最終的に「カナダはこれでいいの?」とか結構気になってしまって一気にテンションが下がってしまった。そして低いテンションで思い返すと、映画クルーとして市場を歩くところなんかも過剰演出だったなぁー、飛行機のチケットの件もいかにもウソくさいなぁーとか思ってしまうのだった。

  • この映画凄いな。これが実話ってのがもっと凄い。

    こんなことあったなんて全く知らなかった。

    主演兼監督のベンアフレックはグッドウィルハンティングも手掛けているんですねー。

    最後の、実際にあった写真を基に忠実に作りました。みたいなのが良かった。

    おまけ映像に6人?などの話が聞けるのも良かった。
    ほとんどの方が生きている辺りが最近の話なんだなぁと思うと驚き。

    ストーリー
    "CIA史上、最もありえない救出作戦―それは“ニセ映画”作戦だった。"
    全世界を震撼させた、歴史に残る大事件が起きたのは、1979年11月。革命が吹き荒れるイランで、過激派がアメリカ大使館を襲撃、大使館員を人質にとる。彼らの要求は、悪政の限りを尽くしてアメリカに逃げた前国王の引き渡しだった。混乱のなか裏口から6人が脱出、カナダ大使の家に身を隠すが、見つかれば公開処刑は間違いない。絶望的な状況を打破するため、CIAの人質奪還のプロ、トニー・メンデスが呼ばれた。
    トニーの“名案”は、ウソの映画を企画し、6人をロケハンに来た撮影スタッフに仕立て上げ、出国させるという作戦。特殊メイクの第一人者で、『猿の惑星』でアカデミー賞に輝いたジョン・チェンバースが協力、瞬く間にプロデューサーと脚本が用意され、SFファンタジー「アルゴ」の盛大な記者発表が行われた。イランどころかアメリカまでも欺き、タイムリミット72時間のハリウッド作戦が始まった! ところが──絶対にバレると反発する6人、脱出者がいることに気づくイラン、緊迫のなかCIAから作戦中止の命令が! 果たして6人の命の行方は──?

  • 序盤はかなりまったり進みしんどかったが、終盤の出国までの緊張感はわかってはいてもドキドキハラハラした。
    あと当時のイランはよく再現できたなぁと。

    とはいいつつも、サプライズはないし、若干くどい演出もあります。

    なんにせよこれが事実っつーことがほんとスゴイなと思いますよ

  • 多少なりの脚色はされているんだろうけど、
    こんなスパイ映画顔負けの作戦が実際に
    行われていたってのは驚くほかなかった。

    当時の情勢や、イラン・米国どちらに肩入れするかなどは抜きにして、
    困難な作戦を見事に成し遂げた工作員の活躍を描く
    エンターテインメントとして、とても見応えあった。
    当時のイランの街の緊迫感もリアルに漂っていた。
    アクションシーンに頼らない作りがとても良かった。

  • 面白かった!
    多少の脚色があるにせよ、これが実話だったことを思うと、この無茶と思える作戦を計画、実行できたのは本当に凄い。
    実行したとき見つかると処刑される可能性が高い、でも実行しなくてもいずれは見つかってしまうかもしれない、そんな当事者たちの苦悩がヒシヒシと伝わってきた。

    日本にいるとあまり感じることがないが、今でも世界のどこかでは起きているであろう国同士の緊迫した空気を多少なりとも感じることができた。

  • 噂通り見応えあるいい作品でした。

  • レンタル
    ★4.5

  • ベン・アフレックが受賞スピーチしたりしていた時は
    あまり興味を持たずにいたのだけれど、
    うっかり観てしまったら、かなり面白かった。
    これが実話だというから、また凄いことです。

    海外ドラマや映画でよく見る役者が勢揃いだった。
    改めてキャスト一覧を確認しながら「おぉ!」となってる。

    字幕は、いつもながら安定の松浦氏。
    字幕を翻訳と意識せずに、映画を楽しませてもらいました。

    デジタル化の恩恵ではあるけど、画面に英語の記述が無いところに
    日本語字幕がパッと現れると、何の音に対しての字幕か
    すぐに分からなくて一瞬戸惑うね。"事実に基づく物語である"くらい
    英語を消さなくても、と思ったりしました。
    (本国の指示なのだろうけど)

    ともあれ、久々に、最後まで純粋にハラハラしながら観た一本でした。

全13件中 1 - 13件を表示

アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]に関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]を本棚に「観たい」で登録しているひと

アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

アルゴ<エクステンデッド・バージョン> [Blu-ray]はこんな映画です

ツイートする