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- / ISBN・EAN: 4988102174200
感想・レビュー・書評
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まあ、ありきたりの子供向け映画でした。
最後は、ノーマンの物語を完結させた方が良いように思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゾンビちゃんより人間のがこわー。
いじめるヤツは頭がからっぽ、というふとっちょちゃん強し。かわいいネ。 -
よくあるやつや
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クレイアニメ。ジャンルはホラーコメディかな。
簡単にまとめると、霊が見える少年が街の呪いを解くために頑張る話。
友達は幽霊だけで、現世ではコミュ障。変人扱いされてる主人公。確か11歳くらい。ある日同じく変人扱いされてる丘の上に独りで暮らすおじさんから突然使命を告げられて…
みたいな、あらすじ書き出してみると物凄くベタな感じしますが、全体的にキャラクターがコミカルで、ちゃんと内容に捻りも加えられており退屈せず観ることができました。
ティム・バートンほどおどろおどろしさやゴシック感は無く、見やすい画面。CGアニメと言われればそうだろうと思うくらい動きが滑らか。
ところどころ急展開だったり、書き込み薄いシーンもありますが、寧ろそのお陰でテンポ良くなってるかも。
ちょっと切なさや良い話もあって、私は結構好きです。
主人公と友達になるふとっちょ君は、最近観た『グレッグのダメ日記』と重なるなあ。かわいい。あと『カール爺さん』のラリーにも重なるかも。ぽっちゃり少年かわいいわ。
他に借りるDVDないかなー?って時に最後の1本としてオススメ。 -
なかなか面白かった。ちょっと怖かったけど、ハートフルでもあった。
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何でレンタルリストに入れたのか覚えてない・・・。弱気な子供ががんばるはなし。ぽっちゃり君のマッチョ兄貴の頭の形とかお母さんの歪んだ口とかはじめは違和感なんだけど、見てると妙に馴染んできてこういう雰囲気の人いるな、と思える。