攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 2 [DVD]

監督 : 黄瀬和哉  竹内敦志 
出演 : 坂本真綾  塾一久  松田健一郎 
  • バンダイビジュアル
3.28
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569645227

感想・レビュー・書評

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  • 出来栄えは悪くない。
    押井版攻殻の「人形遣い」や「2001年宇宙の旅」のHALへのオマージュがあるし。
    ちょっと残念なのが、バトーの内面描写が浅いと感じてしまったところかな。
    少佐のやんちゃっぷりは好感度高し。

  • バトーとの出逢いがグー。
    サイトー、ナイス

  • 2014.12.21.

  • 攻殻SACらしさが強まってきた感がある。

  • TSUTAYAで借りる。

  • 人間の脳みそとネットが繋がってる世界
    脳みその並列化って恐ろしいことが現実化している世界
    できれば、この時代には生きていたくない
    たぶん、わたしの脳みそじゃ処理能力不足でついていけなくて、気が狂っちゃう気がする

    脳みそが繋がっているので作戦会議も脳内の仮想現実でできちゃうなんて便利だけどコワイ

    格闘戦がマジで肉弾戦で毎度、肉がちぎれるのはなんなんだろう

    ロジコマを乗りこなす少佐すごい

    とりあえずロジコマかわいい

  • ゲオでレンタル。

    未来都市
    機械の体
    通信への侵入
    市街戦

    シリーズ構成/脚本が冲方さんだということもあって、上記の要素から、シュピーゲルを連想してしまう。自分の冲方作品を観る上での軸はシュピーゲルなんだなと感じた。ただし、本作は士郎正宗さんの作品だし、攻殻機動隊がシュピーゲルに似てると言うよりは、シュピーゲルの方が攻殻機動隊に似てると言う方が正しいのでしょう。

  • 公安9課ができる前のお話。

  • 待望のARISE第2弾!
    電脳戦、銃撃戦、格闘戦が交錯するハイスピードカーチェイスが熱い!
    現代MMAに通じる際の戦いに注目。
    3弾は全員集合だと思うと待ちきれない!
    あ、ロジコマが異常に可愛いです。

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著者プロフィール

アニメーター・演出家・監督。『赤い光弾ジリオン』(87)で初めて作画監督を経験し、『機動警察パトレイバー劇場版』(89)をはじめ数々の押井守作品にアニメーターとして参加、ハイクオリティな作画を支えた。『攻殻機動隊ARISE』シリーズ(2013~)では監督とキャラクターデザインを担当。

「2021年 『押井守の映像日記 ネットしてたらやっていた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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