新編 日本語誤用・慣用小辞典 (講談社現代新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • けりをつける、の「けり」が助動詞けりのことだとか、面白いことも書いてあった。

    けど語幹と音声の話は難しくてよく分からなかった。

    あと昭和のおじさん的な考え方が垣間見えてそこも面白かった。

  • ふむ

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著者プロフィール

1929年、山口県生まれ。東京大学名誉教授。東京大学文学部言語学科卒。言語学・意味論専攻。1979年文学博士(東京大学)。著書に『意味論の方法』(大修館書店)、『ことばの意味 全3巻』(平凡社、共著)ほか多数。

「2015年 『日本語学を斬る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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