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感想・レビュー・書評
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東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ、ブランズシティ守谷、ブランズシティ久が原などの住環境破壊の問題で感じたことは東急リバブル東急不動産が話し合うという感覚を持ち合わせていない集団ということである。相手にとって不利益になる事実も含めて分かりやすく内容が説明した上で、お互いが意見交換し、納得できる協議という視点がない。
消費者や住民を「理解」させるためならば、行動することはあるとしても、話し合うという感覚はない。それは東急不動産の利益のために消費者や住民を我慢させるということで本当の意味の理解ではない。東急リバブル東急不動産は相互主義の視点に欠けている。
アツギのタイツやタカラトミーの公式Twitterがタイツやリカちゃん人形について性的消費や性的搾取につながるツイートをして炎上した。性的消費や性的搾取がTwitterのトレンドになった。この問題はフェミニズム的な視点以前に、本来の消費者を蔑ろにしていることが問題である。消費者のことを考えないマンションだまし売りに怒った立場としては、そこが問題である。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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