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感想・レビュー・書評
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一日で読んでしまった。これが本家の『資本論』と同じでないとしても、その中心部分をとらえているように思えた。
今までドゥルーズがなぜ資本主義を本のタイトルにしていたかわからなかったが、マルクスとエンゲルスは本当にうまく資本主義を考えていたのだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示