君がオヤジになる前に [Kindle]

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著者 : 堀江貴文
  • 徳間書店 (2010年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (224ページ)

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君がオヤジになる前にの感想・レビュー・書評

  • ホリエモンが38歳のときの著書。
    20代後半から30代前半の読者層に向けて、「オヤジ」(年齢によらず、人生をより良くしようとする思考が停止してしまった人)にならないための対策について説いた内容。

    巻末の、漫画家・福本伸行との対談が面白い。

    以下メモ。

    ネットの普及でアイデアは無価値になった。重要なのは実行力。

    "海外企業の一線級のビジネスマンは、日本人にパーフェクトな英語スキルを求めてなんかいない。お金を生むビジネスの才能を持っている人間と組みたいわけで、直接会話できるかどうかなんて、どうだっていいのだ。"

    福本:世界有数の福祉国家フィンランドの人々を見て、「成功してやろう」という覇気が感じられなかった。福祉が整っているのは素晴らしいけど、あの気の抜けた雰囲気はちょっとどうだろう。

  • 自分の思考で情報をサーチして、素早く行動を移す。
     提案して思考。
    ・文字を書くことは能を活性化させる。ツイッターでも
     それは言える。思考は豊かになる
    ・転職はひまじんが考えること
    ・別のものを選んでみよう
    ・テレビは消そう
    ・老後の不安は消えない
    ・IT音痴は言い訳にならない
    ・緊張は思考でのりきる
    ・準備すれば緊張しない。
    ・ヒューマンエラーを前提に考える
    ・情報を持てば未来がわかる
    ・感情なんてめんどくさい
    ・体のメンテナンスをする

  • 将来への不満を抱く『君』との問答、自問自答による一冊

    情報を集めること、思考を埋めることでしか不安は拭えない。思考停止こそがオヤジ化への最初の一歩。自問自答を通して『ゆとり』側の経営者の才能の分配による何の見返りやトレードオフについて疑問を提起して、著者自身の今後のテーマとした。

  • ここまでの上昇志向を持った稀有な人物も今後はそうそう出てこないだろう。「ホリエモンてこんなにストイックだったのか!」という新しい発見ができた。

  • チェック項目7箇所。初めに断っておくが、僕が本書で定義する「オヤジ」とは、年齢的なものではない、あらゆること――家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型に至るまで――を、より良き方向へ改善しようとすることを放棄してしまった者たちへの表現だ。先に言っておこう、週末起業はお勧めしない、成功するかどうか以前に、中途半端な起業は、得るものがないのだ。起業のコツは、「他人のマネをするな!」とビジネス書にうるさいほど書いてあるけど、そんなことはない、マネから始めても成功する人は、成功する、僕が言いたいのは、スタートは模倣でいいけれど、自分の思考を止める危険があるから、安心は捨てるべきということだ。何を転機にするかは当人次第だが、結婚や起業で何かが変わると考えていること自体、まだ「そこそこ」で立ち止まっていることの証左だ。いま保険に入っている人は、誰かの賭けの対象にされていることだ、君はいま、他人が喜ぶギャンブルのために、毎月いくらかのお金を、何十年も払い続けようとしているんだ。一家の大黒柱を失っても、きちんと手続きすれば残った家族は生活保護を受けることができる、生活保護受給者の暮らしは、昔ほど悲惨ではない、文化的な生活は必ず国が保障してくれる、子どもを何人か養っていく仕事だって、探せばあるはずだ、少なくとも家族全員が飢えて路頭に迷うことは、現実的にあり得ない。残念ながら、トラブルやミスはなくならない、なぜなら、ヒューマンエラーは必ず起きるからだ、ヒューマンエラーをゼロにするより、ヒューマンエラーを前提にしたトラブル回避システムを作る方が、効率はいい。

  • ・一番の仕事盛りは20代。20代でつくった基盤で後は食って行く。そのために仕事、恋愛、色々やれ。
    ・タクシーに平気でのれるくらい時給をアップさせろ。
    ・寂しさへの耐用力が弱いから家族、友達によりすがって現状から抜け出せない。
    ・一番割を食らうのは少し頭のいい奴。色々見えてしまうからリスクがとれない。ちょっと馬鹿な奴のほうが大きく出れて成功する。

  • 初めて堀江さんの著書を読みました。なぜか敬遠していたのでしょうか。

    読んでみるとすごくクレバーでよく物事を考えているなというのが第一印象でした。主張していることがはっきりしているから、敵を作りやすいのかもしれないけど、言っていることは大方同意します。

    本書で言われるオヤジというのは、年齢的なものではなく、安定を求めてあるいはもうすでに安定した世界にいて思考停止に陥ってしまった人のことを指します。私も少なからず当てはまるところがあったので、いい刺激になりました。

    本書からはとにかく自分の頭で考えること、ワクワクする自分をいつまででも持っていたいということを学びました。

  • 何冊か堀江さんの本を読んだけど、いつもと同じ一貫した主張が書かれている。
    ・思考停止しないこと。常に考え続けていれば悩みとか不安もなくなる。
    ・情報のシャワーを浴びることが大事
    ・たくさんアイディアを出せることはすごくない。それらをうまく実行できることがすごい
    ・生命保険には入るな
    ・結婚してもいいことは少ない

    本書では特に仲間の存在意義とか切り捨てることについて多く書かれている。堀江さんはこれまで常に全力で突っ走ってきて、成長する度に、ついて来れない仲間(全員)を切り捨ててきた。しかし目標を同じ仲間と一緒に追い続けることや、バンドでフロントマンが他のメンバーを食わせてるように他の人に自分の時間と才能を分け与えることにも価値を見出していると書かれている。
    今現在の考えはどうなんだろうか。

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