- Amazon.co.jp ・電子書籍 (160ページ)
感想・レビュー・書評
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日常系だが、ドキュメンタリー性たかし。
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Kindle Unlimitedより。
昭和の日本を舞台に、アニメーション監督を父に持つ少年と純粋な家族の物語。
1巻は懐かしさだけを感じ、マンガの面白さはそんなに感じなかった。
回顧録的なマンガかなっと。
しかし2巻を読み終えたとき、続きが読みたくなるマンガになっていました.....(つづく) -
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個人出版で電子コミックか、道理で情報が上がってこないのか。この作品が何処に向かってるのかがまだこの段階ではなんとも言い難いので何を想い浮かべて書いて良いのか…それと私の世代的にもズレていて、この業界について精通してる訳でもないのでまた書くのが難しい。でも、雰囲気から感じ取れるあの時あの時代であの瞬間を過ごした人達の琴線に触れ、刺激するのではないのかな。
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Kindleセールで購入。アニメ監督である父と、その影響を受けてクリエイティブな方向へと才覚を現す息子娘の物語、かな。昨今の『アオイホノオ』や『SHIROBAKO』を思わせるようなカルチャーシーンとしてニヤリとさせられる箇所もありながら、親子ものとして期待できるのでは。とりあえずこの親父さんは良い。
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何というか、非常に完成度の高い漫画です。
いわゆるほのぼの系、懐古系のジャンルの漫画ですが、「アニメ愛」という背骨がしっかりしてるのでオタク属性が全く無い人には厳しいかもしれません。
しかし身近に創作活動をしていた人間が居た自分としては、えらくリアリティと「夢」に溢れた話でした。
文章や絵、漫画など、創作活動を少しでも志した事のある人にはぜひ一読してほしい漫画です。 -
アニメ監督がお父さん、という設定で、メインは子供目線。ファミリー物?いい感じです。
この先どこへ行くのかなー。 -
ニコニコ静画で連載中のコミック。
そちらで無料で読めるけども、書き下ろしが読みたくて有料版も購入。
続きが楽しみです。