図書館戦争 ブルーレイ スタンダード・エディション [Blu-ray]

監督 : 佐藤信介 
出演 : 岡田准一  榮倉奈々  田中圭  福士蒼汰  栗山千明 
  • 角川書店
3.10
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本棚登録 : 124
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111144935

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな有川浩作品なのに、本を読む前に鑑賞してしまいました。が、良かった!
    岡田くんのアクションは相変わらず素晴らしく、榮倉奈々も可愛い

  • マンガ版図書館戦争を読んで、面白かったので図書館戦争再読して、溜らなくなったので実写映画版を再鑑賞。
    よい。
    やはり良い。
    よくもまあうまくキャストを集めたもんだ。
    実写化成功例です。
    ひとつだけ不満を言うならば、仁科司令誘拐のところは原作のほうが面白いかなー。
    図書隊の圧倒的感、メチャクチャ感が原作の方がうまくでているもんな。
    まあたぶん岡田君のアクションシーンを入れたかったんだろうけどさ。
    しかしまあ全国にはカッコエエ図書館がたくさんあるんだなと。
    とにかく続編が楽しみです。

  • 有川浩原作で本も読了済だし観たかったのでようやく観れた。
    映像になったらどんな感じかと思っていたけどほぼ原作通りでとても面白かった。
    ただ欲を言えばラストでくっついて欲しかったな~。

  • 無難におもしろい!

  • 見ていてずっと違和感があった作品。出ている人物は魅力的だけども撃ち合いのシリアスさとこの物語のメインである図書館を守ることがなんだかアンバランスに思えてきた。。
    岡田准一のかっこよさがあったから、最後まで見れた。

  • 正論は正しい
    だが正論を武器にしてはいけない

    岡田准一、やっぱりかっこいいね。
    でも、榮倉奈々の方が背が高い...。
    (岡田君が低いのか?)
    映画の中でもネタにされていた。

  • 期待してたけど、自分には少し合わなかったみたい。

  • 言論統制された社会で、本の自由を懸けて戦う話。ガチンコで銃でドンパチやるから結構ハラハラします。
    今の日本ではあり得ない設定に見えるけど、案外あり得ない話でもないような気もして少し怖いです。

    一方、有川浩さんの作品はどれもそうですが、シビアな話題の中に恋愛ありでキュンキュンもします。
    そういう点では、原作の方はシリーズになっているようなので、映画も続編があって良さそうな終わり方でしたがどうなんでしょうか?逆に言うと、原作を読んでいない人間にとってはちょっと先が気になる終わり方でもありました。

    あと、岡田くんの「SP」ばりのアクションがカッコいい。

  • 図書館通いしている本好きとして、そうだそうだ!と同意する場面多数。
    「守っているものが本だから(面白味に欠けた)」という知人のコトバを鵜呑みにしなくてよかった。
    本とは。歴史であり、思想であり、権利でもある、たとえそれが見方によっては危険なものでも。「(教育等に)良くない危険なもの」が出回っていることが悪だとして、それは一方で、それが出回る世の中であるという歴史であり事実なのだとしたら。だとしたら、大人に出来る事は、単に燃やしたり廃棄したり規制することなのか。現代「問題」とされている凡ゆる事に繋がる内容だと思った。

  • ドンパチ多すぎかなあ。

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