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- / ISBN・EAN: 4988111144935
感想・レビュー・書評
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大好きな有川浩作品なのに、本を読む前に鑑賞してしまいました。が、良かった!
岡田くんのアクションは相変わらず素晴らしく、榮倉奈々も可愛い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
有川浩原作で本も読了済だし観たかったのでようやく観れた。
映像になったらどんな感じかと思っていたけどほぼ原作通りでとても面白かった。
ただ欲を言えばラストでくっついて欲しかったな~。 -
無難におもしろい!
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見ていてずっと違和感があった作品。出ている人物は魅力的だけども撃ち合いのシリアスさとこの物語のメインである図書館を守ることがなんだかアンバランスに思えてきた。。
岡田准一のかっこよさがあったから、最後まで見れた。 -
正論は正しい
だが正論を武器にしてはいけない
岡田准一、やっぱりかっこいいね。
でも、榮倉奈々の方が背が高い...。
(岡田君が低いのか?)
映画の中でもネタにされていた。 -
期待してたけど、自分には少し合わなかったみたい。
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図書館通いしている本好きとして、そうだそうだ!と同意する場面多数。
「守っているものが本だから(面白味に欠けた)」という知人のコトバを鵜呑みにしなくてよかった。
本とは。歴史であり、思想であり、権利でもある、たとえそれが見方によっては危険なものでも。「(教育等に)良くない危険なもの」が出回っていることが悪だとして、それは一方で、それが出回る世の中であるという歴史であり事実なのだとしたら。だとしたら、大人に出来る事は、単に燃やしたり廃棄したり規制することなのか。現代「問題」とされている凡ゆる事に繋がる内容だと思った。 -
ドンパチ多すぎかなあ。