怪物王女（１） (シリウスコミックス) [Kindle]

著者 : 光永康則

• 講談社 (2006年1月23日発売)

感想・レビュー・書評

[花園さんの感想 · 2020年12月9日]

◆第1巻のレビュー（20201209・Kindle）
主人公、死にます。
で、生き返ります。
怪物王女が生き返らせて下僕にするタイプのやつ。
定期的に体液の供給を受けないと死ぬやつ。
そんな感じです。

[ニルス/九泉似亜さんの感想 · 2020年6月29日]

ラストは度肝を抜かれる

[しんきちさんの感想 · 2017年7月24日]

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[きりゅさんの感想 · 2014年9月27日]

2014/01/05購入・09/27読了。

久しぶりに読みました。リザはヒロに対して好意を持ってても良さそう。それにしてもヒロ死にすぎ。

著者プロフィール

静岡県浜松市出身。
「ビッグコミックスピリッツ」増刊号（小学館）でデビューし、上京。
主に中原裕氏のアシスタントを務めたのちに、「月刊サンデーＧＸ」（小学館）にて『トラフィッカー』を連載開始。
代表作は、『怪物王女』、『南Ｑ阿伝』、『アヴァルト』、『カコとニセ探偵』など多数。

「2023年 『時間停止勇者（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」