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- / ISBN・EAN: 4571390733626
感想・レビュー・書評
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7月5日独立記念日の翌日、世界の中枢ホワイトハウス、アッシャー大統領(アーロン・エッカート)と韓国のイ首相が会談中に、テロリストが乱入。
地球上最強のセキュリティを誇る“ホワイトハウス”が陥落。
テロリストの陸空同時の奇襲により占拠され、そこは敵を守る【難攻不落の要塞】と化す。
核攻撃のカウントダウンが、迫る!
一瞬にして世界の平和と人類の命が人質になった時、たった一人の男マイク・バニング(ジェラルド・バトラー)が、侵入に成功し…。
ジェラルド・バトラー主演、ド派手なホワイトハウス襲撃シーンを通し、現代テロリズムの“リアル”を描き出すアクション大作!
果たしてテロリストを殲滅しホワイトハウスを取り戻せるか?
親友だったアッシャー大統領の妻を事故から救えずSPを辞めた主人公マイク・バニングが贖罪のために大統領救出に立ち上がる熱いドラマ、ジェラルド・バトラーとアーロン・エッカートの男くさい演技、爆撃機の奇襲やホワイトハウスの構造を利用した銃撃戦などのド派手なアクションの連続、気楽に楽しめるアクション映画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホワイトハウスがあんなにあっさり陥落するとは思えませんがそれでも敵のテキパキとした行動にあり得るのかも?と妙に納得させられました。
そして、なんといってもジェラルド・バトラー様ですよ!!
素敵すぎました。彼はこういう役似合いますね。ちょっと強すぎでしたが、でもそれがいい!!
ラストまでハラハラドキドキで楽しめました。 -
北朝鮮が アメリカのホワイトハウスを占拠する。
大統領は 北朝鮮のKUFに確保される。
36メートルしたの 核シェルター。
それを 救助に向かう マイク/ジェラルドバトラー。
という設定だが、大統領の危機管理がまったくなっていない。
核シェルターに 簡単に 北朝鮮の人たちをいれてしまうことだ。
そりゃないでしょ。別室においておかないと。
それで、、未確認飛行体は テロですから、どこの国かくらい
すぐさまわからないと困るでしょう。
これだけの危機管理では アメリカは 危ういですね。
それを上回る マイクの働き。
そして、アメリカの救助のヘリコプター隊が簡単にやられてしまう。
軍隊のトップも たんに過信だけで、困ったもんだ。
ケルベロスの暗号を 簡単に教える 国防長官。
モーガンフリーマンの大統領の代行は きちんとしていた。
おい。おい。高きアメリカの精神はどうしたのだ。
リックユーンの圧倒的なつよさ。マイクが立ち向かう。
ホワイトハウスが 半壊するが
大統領は 保険でなおせると言う。
ふーむ。ホワイトハウスの威信が 保険では支払われない。
あまりにも、アメリカが弱すぎる。
個人的なヒーローが 大統領を守った。では、情けない。 -
ホワイトハウスを占拠して、大統領を人質にするまでのテロリストの手際には感心しました。でも、その後の展開はどうでしょう?ひとりのSPが超人的に活躍するのはいいんだけど、テロリストが別人のようにレベルダウンしてません?それにしても、アメリカが元気な頃は、「エアフォースワン」のように大統領がカッコ良かったものです。
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最近ゆるい日本映画ばかり見ていたので気分転換に。
アメリカ映画は、やはりエンタテイメント、ハラハラドキドキで楽しめるし、スケールもでかい、ストーリーも劇的だけどワンパターン、最後は正義のアメリカ万歳で、理屈抜きに鑑賞すればストレスも解消。 -
バトラーめっちゃ強い。
百人力って言葉がぴったり。
倒せる人はいないんじゃないかな。
ちょっとやりすぎだけどね。