ナタリー [DVD]

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出演 : オドレイ・トトゥ  フランソワ・ダミアン  ブリュノ・トデスキーニ 
  • TCエンタテインメント (2013年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390734043

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ナタリー [DVD]の感想・レビュー・書評

  • こういう映画が好きだ。
    何かがきっかけで、心を閉ざして、またあることがきっかけで立ち直っていくという、そういう映画がすきだ。

  • オドレイ・トトゥが結構老けたなー。110分の尺で50分を過ぎるくらいまで全然入り込めなかった。フランス映画のフランスっぽさって大好きなんだけど、この話はハリウッドで作ったほうが面白そうなんじゃないかと思ってしまった。この手の格差恋愛物は既に沢山ありそうだけれども。インテリアやファッション、街並みなんかはさすがに楽しめる。

  • 可愛くて聡明でどうやら仕事もできるパリジェンヌのナタリー(オドレイ・トトゥね)が、例によってハンサムなパリジャンと結婚するのだけれど、この夫が新婚早々に交通事故で世を去って、するとどうやらナタリーはいわゆる仕事の虫になることで自分を守りにはいってしまったとかなんとかいう状況があって、すると今度はそこにハンサムではないけれど心は優しいとかいう禿頭のオジサンが現れて何故かナタリーはオジサンに惹かれだし、オジサンの方は当然に可愛いナタリーに惹かれだし、例によってあれやこれやとドタバタが続く。

    ちょっとフランス風な味付けがされたコメディである。

    脚本についてはもうなんというか男の妄念をそのまま具象化したようなずいぶん都合の良い内容だと思うのだけれど、恐らくは結構な低予算(シーンの殆どがオフィスとアパートとレストランのセット内だし、どうやらオフィスの廊下を歩くシーンはいつも同じカメラアングルだった気がする。あと、ナタリーはいつも同じ髪型で、きっとすごく短い期間に撮ってるんじゃないかな。)の中で安っぽさを感じさせないし、何よりオドレイ・トトゥがとにかく綺麗に撮れていた。

    男共はみんなナタリーに夢中だし、監督はインタビューでずっとオドレイ・トトゥがいかに綺麗で可愛いかを熱く語っているし、とにかくオドレイ・トトゥの美しさを堪能しようという一点に集中した潔さが実にいい感じなのである。

    眼福眼福♪というわけで、喜んでるのは男ばかりな気もしなくもないがこれは良い映画だと思います。

  • 何の仕事をしている会社かよく分からないので
    ナタリーがどの程度のキャリアウーマンかもよく分からず。

    とにかくマーカスのふとした表情に蛭子さんがよぎるので
    そういった意味でも大人のコメディです(※感動もします)

  • 一対一で向き合って関わって初めてわかる、その人の良さ・魅力ってあるよなと思った。

  • いくつになってもかわいいオドレイ・トトゥ。時の流れ、回想の映像がきれいでオシャレな雰囲気。ナタリーの家とオフィスがカラフルでかわいい!

  • ラストのかくれんぼがよかった。

  • 男性目線で描かれているラブストーリー。オドレイ・トトゥが本当に美しい…。彼女を観るだけでも価値がある。彼女が演じるナタリーはちょっとネジ飛んでるところがある印象だけど、過去を思えば仕方のないことかもしれない。執着心と恐怖心。ラストシーンがよかった。

  • オドレイがうつくしいしセクシーな映画 ツタヤ限定レンタルだしわかりやすくキラキラした映画ではないから人に勧めづらい

  • 最後にマーカスが包んでくれてよかった。

  • おとぎ話のようにキラキラした物語は、幕を閉じ再び動き出す。

    この映画は、不快感がない。
    自分の中にストンって落ちてくる。
    フランソワの語りで始まり、マーカスの語りで終わるのがまたしっくりくる。

    一緒にいて落ち着ける相手って大事。
    付き合う相手って、意外と自分が思い描く外見の理想とは違うものね。

    音楽は大好きなEmilie Simon。
    インタビューによると、映画と同じフィアンセを亡くしたらしい。
    だからこそ音楽に説得力があるし、しっくりくる。

  • それは突然のキスからはじまった

    原題はLa délicatesseデリケート。
    マーカスの性格を表したらしい。そして監督的なこの映画のポイントは人は見かけじゃない!らしい。
    なんだよーナタリーって映画じゃないやん。

    監督のインタビューがおもしろかった。
    突然マーカスにキスをしたのは心より生理的に体が彼はいい人だ!って反応したということらしい。
    そしてシーンで「デザートは?」と聞くシーンがあって、これはデザート=愛のようなもんで愛を確かめ合うらしい。

    ナタリーと夫のやりとりが素晴らしく素敵だからむしろそこに的を当てた映画がみたいなー!

  • 男性目線の恋愛映画ってやっぱり面白い!
    比喩表現が独特で会話が見ていて楽しい。フランソワとナタリーのやりとりが可愛くて幸せそうでだからより一層切ないんだなぁ

  • ○日本語字幕
    ○日本語吹き替え
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    穏やかな気持ちなる作品。
    衝撃的な出会いの運命の相手も、自分でも分からないけどどうしても惹かれてしまう運命の相手。
    ありふれた風で、でも同じ話はないロマンチックさ。
    痛みを乗り越える、受け入れるひとつの手だね。
    それにしても社長暇人だな。

    その後の仕事どうするのよ?自分がいなくても事が運ぶようにしてくれたら完ぺきだった。
    あとオドレイ・トトゥが若干猫背。
    社長室から出る時とか、背筋を伸ばして歩いた方が美しい。

  • たんたんと幸せになり突然最愛の人を亡くし、仕事で紛らわせ、周りには気を使われ、心ない男のつまんない誘いなんかじゃどうにもならない…。
    その中でのマーカスとのリハビリのような(?)デート。徐々に徐々に…っていう愛もあるよなって。

    よかった。
    最後のかくれんぼでのマーカスの語りで泣いた。"僕はナタリーの寂しさを踏み潰す" 的なやつ。

    自分にも重ねてしまって泣いた…固まりきった状態をちょっとほぐされた感じ。見てよかった。

  • ナタリーの男性との出会いが衝動的な割にロケーションの影響で美しくみえて、日本では偶然の出会いや出会いのシチュエーションが雑にみえることが多いから、フランス映画は時に魅力的に感じるのだなと思った。この映画の主題のような「愛する人を失う悲しみ」はあまり経験したことがないけれど、突然来る相方や自身の死には少し恐怖を覚える。愛する人をなくした後のナタリーの悲しみと同化した働きぶりが、見ていて少し辛くなった。最後はハッピーエンドになるような余韻を残しつつ、その余韻も希望的観測に過ぎないのがもどかしかった。

  • ネタバレ感想//

    オドレイ・トトゥ演じるパリジェンヌと、冴えない中年男の恋物語。

    序盤はかなり駆け足。ナタリーとフランソワの馴れ初めはさすがおフランス~~って感じ。もっと二人のラブラブなシーンも見たかったなw

    フランソワの死後、ナタリーはただただひたすらに仕事をこなす毎日。そんなある日職場の冴えない同僚マーカスに突然のキスをしてしまう。それがきっかけでだんだんと二人の距離が縮まっていく。

    このキスが本当に突然すぎて頭が真っ白に(笑)
    あらすじさえ読まないでこの映画を観ていたから「このおじさんは主要人物なの!?フランス映画って美男美女がラブラブする映画なんじゃないの!?(すごい偏見ですみません)」としばらく内容が頭に入らなかったw

    ナタリーにとってマーカスにキスをしたことは本当に無意識だったらしいけど、冴えなくて陰気な中年男性マーカスはあっという間にナタリーの虜に。

    マーカスの地味だけど繊細で優しい内面にナタリーがどんどん惹かれていく過程が良かった。マーカスは台詞自体は少ないんだけどその台詞がいちいち素敵で、私のマーカスに対する好感度もどんどん上がったw

    特に芝居を観た帰りの台詞がお気に入り。
    「夜景はロマンチックで君は美しい。恋に落ちそうだ」

    これだけなら立派な口説き文句なのにマーカスはこの直後に「あり得ない」と呟いて走って逃げ出すんだよね。二人の格差に怯えたマーカスの人柄が出ているシーンだった。

    所々にクスリと笑えるユーモアやギミック(?)が混じっててテンポ良く観れた。
    マーカスの挙動不審ぶり、マーカスの両親とのやりとり・・・マーカスのヒーローっぽくない扱いが面白かった。
    ナタリーとフランソワの部屋にオノ・ヨーコとジョン・レノンのポスターが貼ってあるんだけど、それからしばらく後のシーンで社長がナタリーのことをオノ・ヨーコに例えるシーンがあって、アハ体験!w

    ナタリーとマーカスは周囲からするとあまりに不釣り合い。ストーリーの序盤はマーカスの地味なおじさんっぽさに戸惑っていたけどナタリー同様、この頃にはすっかりマーカスの人柄に絆されていた私。

    周囲の噂や干渉に嫌気がさした二人は全てを投げ出してナタリーの祖母の家へ。祖母だけがマーカスを褒めてくれるシーンが良かった。
    ラスト、ナタリーが育った庭でかくれんぼをするシーン。ノスタルジックな雰囲気がとても素敵だった。ナタリーの成長に合わせたマーカスのモノローグも最高。詩人だ。

    「ナタリーの全てを知るこの庭に僕は隠れていよう」

    自分が安心できる相手なんて世界に本当に一握りで、しかもその相手に出会えて関係を築けることはものすごい尊いことで。内面の大切を改めて実感・・・。

  • 誰かを愛することを辞めて何年経てば、また愛せるようになる?
    きっとそれはほんの些細な出来事で、他の誰かを愛してもそれは裏切りではないのだ。

  • 泣き疲れた。。
    ちょっとした所でもじぶんに当てはまるところや辛いところがたくさんあって泣けてきた。

    でも見てよかった。最後のシーン辛かったけど、大泣きしたらスッキリ。少し元気が出たみたい。

  • 了解。受容。オドレイ、気品。

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