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- Amazon.co.jp ・雑誌 (288ページ)
感想・レビュー・書評
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1枚1枚を割とちゃんと読みました…文字総数が意外と多い。ほとんどがアメリカ音楽への憧憬&これは本の中で誰かも書いていましたが、はっぴいえんど中心主義な選盤なのではないでしょうか。同じ人のアルバムが何度も出ててきて、バックミュージシャンもお馴染みの人ばかりの狭い人脈なのは、米英の紹介本とまるで違いますね。それが日本のポップス史の実態なのか、選び方に依るものなのかは分かりません。もっかいめくって聞いてみたい盤をピックアップしましたが、本書では周縁に位置するようなモノばかりになったのはご愛嬌…(^q^)
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