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感想・レビュー・書評
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お母さんのお友達が渚のお母さんの友達で。世間ってーのは狭いもんだね。は、さておき。母には母の少女時代もあれば青春時代もあるわけで。母である前に人であり女だよな。と。渚も人の子。マキの美味しそうにご飯を食べる姿にほだされたか。俺は俺。と取り澄ました顔してるより人間らしくなっていいんじゃないの。「なんとゆーか話してて持ち前のばかっぽい明るさの中に背筋の伸びた頭の良さみたいなのが感じられるんです」まぁでなけりゃ広告代理店でキャリアははれんよなー。
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仕事が多忙で食事すらままならないマキと、苛立ちながらも心配する渚。そんな中芽生えたぎこちない感情に狼狽える渚。男に縁がない女と、女に興味のない男。同居生活コメディ第5弾。
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