本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (339ページ)
感想・レビュー・書評
-
ざっくりした理解では 要するにコペンハーゲン解釈=複数の状態が確率を伴って同時に存在する?というのを全ての状態が一つの「宇宙」として存在する、という宇宙論がある が、う〜んどうなんだろう となると本書でも述べているがほぼ無限の宇宙が存在することになるが。。。
ちょっと詭弁的?宇宙論に聞こえる。
いずれにせよ、大統一理論にせよ宇宙論にせよ決着がつくのはまだまだ先だろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
様々な多宇宙が紹介される。インフレーション多宇宙、ブレーン多宇宙、サイクリック多宇宙、ランドスケープ多宇宙、シミュレーション多宇宙、等々。丁寧に説明されているんだけど、自分の頭はもう一杯一杯(苦笑)。
全2件中 1 - 2件を表示