- Amazon.co.jp ・電子書籍 (180ページ)
感想・レビュー・書評
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2巻も美味しそう。
主人公はバーの店主が一番仲良いのかなぁ…単に時間が合いやすいのが彼女かな。
唯一既婚の栞さんがキツいけど、子持ちだとこうなるかも。たいへんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
《スヌーピーがルーシーに言われんだよ「時々あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…」って
そしたらスヌーピーがこう答えんの
「配られたトランプで勝負するっきゃないのさ…」》
スヌーピー深い、、
好きなうどん屋さん、「おにやんま」が紹介されてて”おっう”っと思いました。とり天&ちくわ好きです。 -
朝からこんなに食べたくない派的に、読まなくてもよかったか。なぜこんなに流行っているのか。朝からお腹いっぱいになりたい人がたくさんいるのだな。
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それぞれがそれぞれに、悩みを抱えていて、それは自分の奥深くにあり、他人に話せるほどのものじゃないけど、朝食を食べることで、背中を押してもらえる。少しずつだけど、進んでいっているのが、ほんのりと心を温める。
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麻里子たちの関係が不思議だが。そこはそれ年頃の女性。複雑なものは多々あるわけで。それでも、何かと集まって朝ごはんを食べる貴女達は素敵だよ。四人の中でも特に頑ななリサではあるが「誰かに甘えたかったんじゃなくて、必要とされたかったんだよね」何やら殻を破ったようで。「これから生きてく中でどんどん家族や友達が死んだりするけど、残された人は生きていかなきゃいけない。だから、残された人はご飯食べなきゃいけないの」何はともあれご飯を食べれば元気になる麻里子だが、そのベースを作ったのはお母さんで。お母さん素敵じゃないか。