一対一でも、大勢でも人前であがらずに話す技法 [Kindle]

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  • ・人前で上がるのは「見られている」という意識=自分のことしか考えてないから。聞く相手に意識がいっていれば緊張しない
    ・観客と目線を合わせる。下を向いていたり上を向いて合わせないと、余計に緊張する
    ・場にのまれることがあるので、早めに会場下見することは大事

  • 見る側になる
    見る側になる
    見る側になる

  • 自分視点でなく相手視点で考え見られている位置から
    見てる側に回る必要がある

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著者プロフィール

パーソナルモチベーター。接客・営業・店舗運営コンサルタント。株式会社スマイルモチベーション代表取締役。中央大学卒業後、株式会社ナムコに入社。異例の早さで新規事業店の店長に抜擢。独特な接客法で、月間売上1億円の達成や不振店舗を次々に立て直し、カリスマ店長と呼ばれるほどに。現在は接客、営業、人材育成、人間関係のコミュニケーション問題の観点から講演やコンサルティング活動、執筆などで幅広く活躍。著作に『一対一でも、大勢でも 人前であがらずに話す技法』(大和書房)、『「なりたい自分」になる4つの方法 人生が駆け上がる話し方』(日東書院)、『自分の居場所の作り方』(フォレスト出版)、『店長の教科書』(すばる舎)、『また会いたい! と思わせる人との接し方』(辰巳出版)など多数。

「2015年 『本番に強い人は、ヤバいときほど力を抜く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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