悩みのるつぼ〜朝日新聞社の人生相談より〜 [Kindle]

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  • 株式会社ロケット (2014年1月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (348ページ)

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悩みのるつぼ〜朝日新聞社の人生相談より〜の感想・レビュー・書評

  • 朝日新聞のお悩み相談集。回答にいたった思考過程を書いていて面白かった。こんがらがった「悩み」を解きほぐして分析し、解決可能な「問題」にすること。そして、「問題」に対する「解決策」は、ちょっと異なる視点から考えてみたり、完璧に解決せずに問題の「程度」を和らげることを考えたりすることなど、問題分析・解決のビジネス的な手法を岡田さんなりに改良した内容で、実践的な内容でもありました。相談者に対する愛も大事なのである。

  • 新聞の悩み相談を例に、課題解決の論理的手法を学べる内容。

    ただし、課題解決と言ってもビジネスに役立つというよりは、自分も含めた身近な人を相手にした場合に役立つ。

    人の悩みは考え方を変えることで、その辛さを軽減させる(not 解決)ことができる。このことに気付ければ、人から相談を受けた場合の答え方に「愛」を込められる。

    人からの相談に対してつい上から目線で答えがちな自分を戒めるのに大変役に立つ内容でした。

  • Kindle Unlimitedにて。
    ページNo.2816/5283まで読了。

  • 筆者が新聞紙面で連載していた、人生相談の問答がたくさん紹介されています。
    面白いポイントは、筆者が回答をするまでの思考のプロセスを一緒に説明している点です。
    つまり、この本は人生相談本ではなく相談を題材にした「問題に対する学び方」を教えてくれる本なんです。
    筆者のスタンスは、相談者と“同じ温度のお風呂に入る”こと。自分が快適な状況にいると、快適な場所から忠告するだけで終わってしまう。すると、その言葉は悩んでいる人には届かない。
    あるべき悩み相談の姿は、まずはお風呂がぬるいのか熱いのかを相談者と同じように感じる、つまり共感から始めることが大事にしているそう。
    いくつかの相談を読みながら、自分が相談されたらなんて答えるかな、と考えて読み進めるととても面白いです。

  • 朝日新聞に掲載された悩み相談に、どのように考えて回答したか、そのプロセスを公開し、一般化している。答えようもない質問も、岡田斗司夫にかかればそれしかないと思える答えが導き出される。おもしろい。

  • 物事の見方として非常に参考になる

  • 岡田氏の理屈のこねくり回し方は、かなり好きです。(^▽^)v

  • こういった読み触りの本は、初めて読みました。読み終った今、「衝撃、感動、反省」が、僕の中に渦巻いています。

    著者が悩み相談者への返答を、どのうような思いで書いたのか。その思考方法とはどういったものなのか。この回答への解説があることで、自分の考えの浅はかさを知らされました。

    僕は今まで誰かの相談にここまで深く考えていただろうか。いや、まず自分の生き方や悩みに、こんなに深く考えていただろうか。

    自分に足りないものが分かった気がします。本当にありがとうございました。僕の人生における間違いに気付かせてくれて、本当にありがとうございました。

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