- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967038361
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
犯罪者を集めた謎の集団、通称ワイルドセブンは警察では解決できない難事件を日々、秘密裡に解決していく。ある日、突如現れたテロリスト相手に彼らは対抗するが。。。
昭和に人気を博したマンガの映画化。以前もテレビドラマ化されています。私も幼いころ、父と一緒にビデオでドラマを観た記憶があります。
ワイルドセブンは、レザージャケットに身を包み、バイクで市内を走り回ります。これを平成の世の中で描く必要があったのか。「~だぜ」といった言葉遣い含め、昭和の世界で描かれていれば良かったのですが、私たちの生きる平成で描かれていると違和感しかありませんでした。 -
つまらない。もっと単純にアクションに徹してほしい。
-
漫画好きの僕が唯一手を出さなかった巨匠と言えば石ノ森章太郎先生だと思います。HOTELにしても途中までは集めたがやめたし、ワイルドセブンもやはり…どこか絵が苦手なんですよね~
「ワイルド7」
https://www.youtube.com/watch?v=_dovGKvw8IU
瑛太君に桔平さんに宇梶さんが出てるとなれば購入するしかないなぁ~と思いつつも価格がかなり収まってから手を出したのですが、ちょっと全体的にシリアスすぎたかなぁ~漫画の中の薄い記憶ではもっと面白おかしく敵な感じがあったのですが、固いんですよね~ -
日本が舞台ってところにまず無理があるし、いちいち突っ込みどころ満載。
唯一椎名桔平の死に様が格好良過ぎて惚れた。 -
セリフがひどい。誰が書いたんでしょう?ひどすぎ。役者のセリフ回しもひどい。臨場感現実味0。ぶっとんだファンタジー以上に入り込めないのはセリフがひどいからとしか。冒頭の警察無線から流れてくるセリフからもうひどすぎ。妙にクリーンに適切なイントネーション、抑揚でさらさら状況を語る警察?アナウンサーじゃないんだからさあ~っていう。初っ端から激萎え。
「お前らを退治してやる」
「退治?それを言うならぁ~、逮捕、だろっ?」
だっせええええええええええええ……。超かっこいいはずの超法規的懲悪組織のエース的な男と極悪銀行強盗のやり取りなのになんですこのダサさ。「それを言うなら○○」って今時コメディでも使いづらいダサいセリフですよ。信じられない。
撮影のために市街地封鎖したっていうし、お金かかってそうな感じですけどどれだけお金かけてもクソはクソにしかなららないというか0に何をかけても0っていうのを思い出したくらいクソでした。邦画ってこんなにクソだったっけってびっくりしたくらい。土台がひどいと役者も力出せないんですね…。全員大根に見えます。本当に大根の方もいますけど…。それにしたって深田恭子こんなにひどかった?っていうくらいひどい。
これ1800円とか出して劇場で見てしまった人いるんですかね?ドブに捨てたどころの損じゃないです。ひどすぎ。よくもまあ公開する気になったよなと感心しました。感心できたのそこだけですかね。ほんとうにひどい駄作でした。 -
イケてないのは日本人が日本語で喋ってるからかしら?…いや違うな、この映画イケてない。
作り手側の「ほら!これかっこいいでしょ!あれもかっこいいでしょ!」ってとりあえず全部詰め込んだ感じだけど全部滑ってるよねえ…
かっこいいのは吉田鋼太郎だけでした。吉田鋼太郎はめっちゃかっこいいよ -
ふーむ。
現代的必殺仕掛人。
バイクに乗って かっこいいのだけど。
瑛太が メインで 椎名桔平が、脇を占めるが。
深田恭子が かわいいのだ。
凶悪犯が 事件を起こしたときに
犯人を 射殺する。
そのワイルドセブンは
それを 記者が 嗅ぎ付けるが、うやむやに。
情報を管理するものが
株で儲けてしまうことで、
お仕置きをする。
なんだろ。この安易さ。 -
事件が起きるとワイルド7が出動する
エログロナンセンス描写はあるのか!?
とりあえず瑛太の顔が小さくてカッコいいってことぐらいかな、、、
つまらなくないけど、面白くないのってなんだろう
なんだか、間が悪いというか、7人いらないというか、凶悪犯じゃないというか、喋り過ぎというか
漫画「ワイルド7」にまつわる思い出が @mangkung にはあるけれど映画は思い出にならないなぁ
(09/12/'14) -
チームで、アクションが好きな人におすすめ。
銃撃戦は迫力がある。 -
2014.2.26鑑賞
思っていたほど悪くなかった(^_^)
エンドロールはテーマソング台無し -
丸山さん、桔平さんイケメンでした。