国家と人生 「寛容と多元主義が世界を変える」 (角川文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2013年2月25日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (286ページ)
感想・レビュー・書評
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竹村健一は学生時代、英文毎日に記事を連載していた実績でフルブライトに受かった/’78『世相講談』で栗栖発言。クビになったがソ連の陸揚船の北方四島接岸を牽制した/昭和26年、左派社会党山川均が非武装中立論を唱えたのは自衛隊のクーデターを恐れたから/橋本と小渕の両名総理が高く評価されている、森総理の不人気は「指名された経緯が不透明」。野党に期待できたか?小泉純一郎はオポチュニストで自民党を壊し、中国との関係を無駄に悪化させ、犯罪国家北朝鮮は「拉致被害者を北鮮に返す約束を反古にした」と居直る。舐められたものだ
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【由来】
・佐藤優の竹村健一紹介、からamazonでの関連本検索。面白そう。
【期待したもの】
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【要約】
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【ノート】
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佐藤優と竹村健一という意外な組み合わせ。箱根で3日間かけて対談した内容。期待以上に面白かった。
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