仕事休んでうつ地獄に行ってきた [Kindle]

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著者 : 丸岡いずみ
  • 主婦と生活社 (2013年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (223ページ)

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仕事休んでうつ地獄に行ってきたの感想・レビュー・書評

  • 奇蹟の38歳とよばれたキャスター丸岡いずみさんの、うつ病になって、治っていくまでの過程を本人視点で描いた一冊。

    元々、日テレの人だと思ってたんですが、北海道の放送局からの日テレに転職したんですね。
    画面に出る仕事もしつつ、制作もしていたこともこの本を読んでしりました。

    うつ病になった人本人の闘病記の本が少ない、ということでこの本を執筆したとのことなのです。
    本当に時系列で出来事などが書かれているのと、サクっと読めるので、その病気について知りたい人は一度手に取ってみてはいかがでしょうか?
    人に何かを伝える仕事をされている方の文章らしく、とても読みやすい文章となっています。

  • 自分もそうだけど、鬱の症状はいろいろ。
    上手に回復できればいいけれど、そうでない場合も多々あるからなぁ。

  • 元日本テレビキャスター丸岡いずみさんのうつ体験・寛解までを描いた作品。うつは脳の病気であるため楽天的でポジティブシンキング・スタミナがある人でもショッキングな出来事がトリガーとなり罹患する可能性があり、世間一般の認識と実情は違うことに気付かされた。またうつについての書籍著者は精神科医等が多く、実体験者の著書は少ないため、うつ病で悩む方の少しでも助けとなるために闘病記録を残すことに決めた丸岡さんの優しさが読んでいて伝わってくる作品。元キャスターだけあり、言葉選びもよく非常に読みやすい作品。

  • 無理をしない。診察を受け、処方された薬はきちんと飲む。当たり前のことでも踏み切るまでは勇気が必要。自分もそうだった。

  • うつ病患者自身の体験記。
    どんな人でもうつ病になることがある。
    もっと本人も周囲も受け入れられやすい社会になればいいなあと作者の視点から語られている。

    本人の経歴が語られている部分も多く、うつ病100%の本を期待していると少し物足りない気がするかもしれないけど、それが逆にうつ病も人の人生の1部という風にとらえられ、ずっと暗い、しんどいイメージだけでなく、読み進みやすい内容だった。

  • ・5/3 読了.日テレの元キャスターの体験談だけど、内容が内容だけにあっという間に読み終えた.うつの人がどのように考えるかを知るにはたくさんの体験談を読むのがやっぱり効果的だと思う.人それぞれ、しかもその時その時で症状の程度や内容が違うはずだから.また自分がなったときのためにも参考になるだろうから.みっくんの誕生日前に読めてよかった.

  • 辛い時の自分の姿を冷静に記述されているからこそ「こんなにしっかりしている人でもうつになるんだ」と感じた。

  • 「まさかあの人がうつに」、、、本書は誰でもうつになりうることがよくわかります。死を意識すると自然が愛しくなったという箇所に共感。不思議なもので死を強く考えると、この世がひどく美しく見えるものなんだよね。

  • うつになった丸岡いずみさんの本。
    丸岡さんって、ほんとバリバリ仕事してた人なんですね。
    そういう仕事にめぐり合えて、全力投球出来ていたこと自体、
    恵まれてたんだなぁ、と、思う。
    そして、うつになってからも、家族に支えられ、
    将来の夫となる人からも支えてもらえ、
    その上、抗うつ剤も効いて。
    お金の心配をせず仕事も辞めれて、
    うつも個性のうちと出来る、自分にあった無理ない生活が出来る。
    うらやましいとかそういうんじゃなく、
    「恵まれているなぁ」というのが感想です。

    丸岡さんは元々好きなので、この本読んで、
    好き度に変化はないです。
    ただなんか、こういう恵まれた人もいるんだ、って、
    遠い世界のように思いました。

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