ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 [Blu-ray]

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監督 : アン・リー 
出演 : スラージ・シャルマ  イルファン・カーン  アディル・フセイン  タブー  レイフ・スポール 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142966025

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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 哲学的な内容がふんだんで、あんまり理解できていません。何という言葉で表現したら良いのかもよくわからないけど、素晴らしく美しい映像と、トラとの別れと、保険屋の対応と、パイの生きる姿に、胸が苦しくなる映画でした。
    辛くて美しくて、寂しくて、苦しくて、難しい。時々見直して、色々物主にふける

  • まずは映像の美しさでしょう。特に水の描写が素晴らしい。そして物語。最後に「実はこの物語は・・・」みたいなことが提示されます。なんとなく見てる途中から、なんか変だなー、とは感じていたので妙に納得しました。観てよかった(^^)

  • ただひたすら映像美が凄かった。途中まで本物のトラだと思っていたくらい 笑。くらげや海面に映る星空が本当に綺麗だった。でも何故か魚やイカだけCGが嘘くさくて残念。

    設定がファンタジーなのは観る前から分かっていたし、問題なのは「トラと漂流した」ことより「227日も漂流したように見えない」ことだと思う。これが30日とかだったらまだ納得できるんだけど…。トラもパイももっとガリガリでぼろっぼろじゃないと。1度くらいサメやピラニアに襲われないと説得力が無い。でもトラとの友情の物語にしなかったのは良かったと思う。

    根底は宗教の話のようだけど神に対して叫ぶ主人公にあまり共感出来なかった。

  • 素敵な映画だったわーー

  • おすすめ度:90点

    ものすごい物語で惹き込まれる。「驚異の映像」ではなく「物語の驚異」である。
    主人公の少年パイのキャラクターを語るエピソードだけで前半はゆるゆると進む。だからこそ救命ボートにベンカルトラとともに漂流する冒険が信じられるものになる。
    3Dであることを忘れさせる映像も見事である。トラが吠えるたびに驚きと恐怖でこちらの身を引いた場面が何度かあった。幻想的な場面も主人公のその心理を見事に表現している。

  • 文学的なんだけど退屈さは全く感じられなくて、味わい深い。大学の講義でいちいち説明されながら鑑賞したい映画No.1です。

  • 考えすぎて眠れない

    二つ目の物語は矛盾が多すぎる(言葉の通じない仏教徒、母親を殺したのに食べないコックなど)のでそちらもあくまで「物語」なんだろう。聞き手が、つまりハイエナがコックで…とか答え合わせし出すのも取って付けた様だし。
    他人を食ってサバイバルした「物語」以上に過酷な現実とは?

    嵐で船が浸水する場面で、シマウマが流れてくる。その先にあったのはパイの家族がいる部屋。
    ボートに乗っていたのはパイの家族ではないだろうか。

    神父が「君は飲み助だね」っていうシーンがあるし、トラ=パイは確実だとして、
    シマウマ=父、ハイエナ=ラヴィ、オラウータン=母、
    チャーリーパーカーは食べられる人の名前だ。
    「浮島」はつまり、パイがチャーリーパーカーを食べたってことなんじゃないかな。
    一つ目の物語のパイ=ラヴィ、トラ=パイで、語り手は実はパイではなく、ラヴィは弟を食べて生き残りパイとして生きる…みたいな…うーんそれだと最初の足切って云々の顛末があんまり辻褄合わないかな…

    「ウミガメを取り逃がす」っていうのは何を意味しているんだ

  • ラスト五分でドキッとする映画。作りが丁寧な作品でした。

  • 人間にとって癒してくれる存在が自然ならば、敵ともなりうる存在も自然である。


    人間にとって癒してくれる存在が自然ならば最大の敵になりうる存在も自然である。

    本当に恐ろしい自然の脅威にさらされたときに、武器になりうるものは「生への執念」。

    この物語のパイの物語は、なんらかの宗教のバイブルにもなりうる人間の神髄に着目したものなのだろう。

    本当の局面に達した者にしかわからない究極の修行。
    生と死の狭間で初めてむき出しになる己の倫理観、信仰心。

    きれいな言葉で締めくくることができない。「生のむき出し」に人間も自然界の動物の一員でしかないことを思い知らされました。

    「生きることは失うこと。」

    パイだからこそ発することのできるこの言葉の重みを感じながらもう一回観たい。

    映像の鮮やかさ、美しさ。

    ブルーレイで観ることを必ずお勧めします。

  • 映像は美しかった。インドという「国」「人」の奥深さの一端を垣間見た感じがする。

  • 映像技術と物語構造の呼応が凄い!今更ながらIMAXで観たかった…。

  • 2012年。製作国アメリカ。監督アン・リー。出演スラージ・シャルマ。

    ネタバレを読んでから鑑賞したのでその意味でサプライズはなかったのだけど、映像はともかく素晴らしかった。マジックリアリティなシーンがともかく美しく、そして悲しい。できれば劇場で予備知識無く観たかったのだが、予備知識がなければ観ようとは思わなかっただろう、というジレンマ。

    2つの物語については、後付けでもなんでもなく、1つ目の物語が暗喩であることは映像とセリフできちんと提示されているなと思った。出航するシークエンスの前に一旦現代に戻りパイが話し出すのを少しためらうシーンがある、とか、動物の鳴き声がちょっと人間っぽい、とか、度を越して大量のミーアキャット、とか。

    wikiみたら最初はシャマランが監督する予定だったそうで。よかったよ、アン・リーで。

  • ストーリー自体はフィクションですが映像の美しさ、特に嵐のシーンの迫力と漂流が始まった後の海の美しさは凄い。

    実際にはトラと227日も漂流するのは難しいでしょうがそこが映画。

    次第に痩せて行くトラもリアル。

    冒頭のインドの風景も美しい。

    主人公の生い立ちから描いているので困難に直面した時、「神よ」というキリスト一辺倒にならない(かといってヒンドゥー教徒がどうなろうとキリスト教徒には興味がないでしょう。この辺の伏線が上手い)

    動物ごと船が難破するとか島を埋めつくすミーアキャットなどディズニー的、牧歌的なあり得ない自然も出てきますが…

  • トラとの漂流の話はよく出来ていたと思うのだが、最後になって、どんでん返しというと聞こえがいいが、全部ウソでしたという話で、それに知的興奮を覚える人もいるんでしょうが、ワタシには夢オチみたいな失望感のほうが強かった。まぁ、好みの問題ではありますが。

    こういう暗喩だらけの作品というのも、含有率が高いとついていけず、鬱陶しく感じてしまう。暗喩がゆえに心にスッと入ってきて、それが心を打つ、暗喩という手法でしかこれはできないということもあるのだろうが、解説を読んで、「ふーん」と思ってる程度の人(ワタシですが)には、感動とは違うものに思える。なのでこの種の映画はどうも苦手だ。

  • Life of Pi
    映像はとても綺麗だった。

  • とても観念的な作品。

    漂流パートより現代のパートの方が好きだったりする。虎もCG感が強いのでリアルな感じだけど、やはり何かが違う感じはする。

  • WOWOW。吹き替えで鑑賞。
    虎とのバトルで言えば安い合成だけど「バニシング・ブライト」の方が好み。
    宇多丸さんの言うところの物語論で言えば、ストレートな展開(一本道とも言うが)の「レディ・イン・ザ・ウォーター」の方が好み。
    後出しジャンケンなオチだなと思っちゃうのは、現在のパイを人間臭く描いてくれないから。

  • お話しはトラとの漂流227日間
    副題ですべてがわかっちゃうかも。なの、ですが。

    観ごたえありましたぁ!

    何しろ、映像がキレイ!!!
    劇場での3Dだと。さぞかし!!!
    観たかったぁ。と、思えます。

    どうして、トラと漂流?
    って、公開当初からずっと、疑問だった。
    動物園の息子さんだった少年パイ
    カナダに移住を決めた家族と動物と共に
    海を渡ることに・・・。
    日本の貨物船だったので。
    日本語も日本人もでてきます・・・。

    神様に感謝し。
    トラ=リチャード・パーカー
    との触れあい。助け合い。
    美しい海、島・・・。

    そして、別れ。

    じ~んときましたぁ。

  • 映画館にて

    凄い世界観だったの、けど、眠くなったの。

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