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- / ISBN・EAN: 4902370521573
感想・レビュー・書評
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初めての3DS。
3D向きの「大地の汽笛」がDSで、上から視点の本作が3DSなのか(なんだかなあ)
面白いんですけどボリューム感に物足りなさも感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱりゼルダは安定して面白い、さすがだと思います。
25年ほど前の前作もばっちりプレイしていたので、とにかく懐かしくてなつかしくて…でもただのリメイクじゃなくて、きちんと新要素もあり楽しかったです。 -
SFC時代の雰囲気を残されていて、神トラをプレイした人には懐かしさがこみ上げてくる作品。
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ネットで見るとゼルダシリーズの中では簡単なほうみたい。初めてゼルダやる私でも10日くらいでクリアできてしまった。ヒントも2~3回しか使わず。鈍くさいからめっちゃ死んだけどw謎解きはゼルダで出てきそうなものばかりなので、ゼルダ好きには確かに物足りないレベル。私はサクサク面白く進められる感じだった。
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神トラ1をしたことなくてもストーリーを理解出来て面白かった。
1番最初にファイアロッドを強化したせいでボス戦もゴリ押しでのりきってしまったから、次はハードモードで強化無しの縛りプレイしたい。 -
昨年クリア。今思うとSFCの続編ではあるが、SFC版は超えていない、という印象。確かに面白いし、ゼルダの伝説であることに違いはないのだが、今回の作品はアイテムを最初からほぼ全て持っているため、順序立ててクリアしていく、限られたアイテムでクリアをひねりだす、という従来のゼルダとは一線を画す作りになってしまい、それ故にゼルダらしくないのかな?という印象だけが今も思い出されます。
ただDS時代のタッチペンゼルダが多かった流れで敢えて、SFC時代のゼルダに回帰し、それをアレンジして発売したことは評価に値するし、元々の発売時期よりもだいぶ前倒しになったことも良かった。
2013年のラストにクリア出来たのも良かった。
ちょっと時間を空けて、また挑戦したい作品かもしれない。 -
「神トラ2」
前作の焼き直しになるのかな?と思っていたので
”壁画”になれることでこれだけ冒険が変わるのか、と楽しんで遊びました。
「神トラ」の世界そのままなのも懐かしくて嬉しい♪
未だにラスボスを倒していないので「プレイ中」☆ -
前作(ゼルダの伝説 神々のトライフォース)が大好きなので、購入しました。
子供の頃は繰り返し何度もプレイしましたが
謎解き系のゲームのため、今のタイミングで全く同じ
ゲームをリメイクして出されても、謎解きがわかってしまっているから面白くない。
その点この作品は前作の残すべきところはそのままに、
新しくするべきところは一新させた作品となっており、
前作の続編に対する大きな期待を裏切ることなく面白い作品になっていました。
特に壁画システムは斬新で面白かったです。
エンディングも良かったと思う。
あと、謎解きに詰まった時の助けとして
ヒントお化けが配置されていたのは助かりました。
ただボリュームややり込み要素が物足りなく感じたのと、
個人的にはミニゲームにあまり魅力を感じなかったので、
その分を引いて★4評価ということで。 -
携帯機ゼルダシリーズ最新作。
壁の中を進むことができるようになり、謎解きがさらに高度化した。 一見、アイテムを使っても行けないようなところがあっても、壁の中を進むことにより、先に進めるというようなことが何度もあった。
ダンジョンは神々のトライフォースにと同程度である。 難易度は最近のゼルダの中では難であると言える。
やり込み要素もあり、とても満足のいく内容だった。