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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (267ページ)
感想・レビュー・書評
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シャアはいつも置いて行かれるな。ララァに、アムロに、ブレックスにカミーユに。そして政治的な部分をやらされる。望む部分もあるのかもしれないが、損な役回りだ。そして本書の展開を見ればなおさら、ニュータイプとしての能力よりも指導者としての能力の方が勝っていると確信してしまう。
しかしまあ、ペガサスブリッジにおける兄妹のやりとりは微笑ましく、感慨深いものがあった。詳細をみるコメント0件をすべて表示