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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (136ページ)
感想・レビュー・書評
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一言でこの本を表すならフォトエッセーという感じですね。フォトで一杯桐谷さんが写っているという感じです。
内容は生い立ちから今までと、優特生活の概要的なことが書かれています。半生を書いた本かというと、将棋界のお偉いさんと揉めた描写は詳細に書かれていなくて、桐谷さんの人柄がよくわかるようにしてある感じです。
しかし、この本読む限り本当に毎日1日1日楽しそうに過ごしていて、うらやましいなと思います。こういう日がやがて自分にも来ればいいなと思いますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「月曜から夜更かし」で取り上げられて、
こん人、何かすごいおもしろいなぁ~と思って
Kindleで出ていた著書を読みました。
株とか全然興味がないので、その辺の話はスルーなんですが
生き方はめっちゃおもしろい。
テレビで何でいつも急いでいるのか、ということも分かったし
かつてプロ棋士だったということも意外だった。
人間ってこう考えるとすっごい歴史があって
おもしろいってことがあらためて思いました。
桐谷さんの他の著書も読みたくなっちゃいました。
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