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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (323ページ)
感想・レビュー・書評
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父の本棚から拾った本。
阪神淡路大震災で壊滅的な打撃を受けた神戸新聞社が新聞の発行を続けた苦闘の記録+5年間の歩み「被災地の1826日」を加えたもの。
まだネットが普及していないなか電話で記事を伝えるとか、携帯電話が普及していないからなかなか連絡がつかないなど、隔世の感がある。
「被災地の1826日」パートは日本の行政の一般市民への冷たさはずっと変わっていないのを実感させられた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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