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感想・レビュー・書評
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2020年 残念ながらなくなってしまったトニーシェイを偲びながら読了。
徹底的なカルチャードリブンとそれがもたらす企業における効果をものすごく具体的な例をもとに感じることができる1冊。会社の中でカルチャーが最も大切だと言うことを再認識詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ザッポスを作り上げたトニー・シェイの人生とは。
前半は少年時代のビジネス、後半はザッポスをザッポスたらしめた理由が載っている。
ポーカーのくだりと最終章のエクササイズくらいしか読んでない。
あまり興味を持てなかった。 -
トニー・シェイといい、フィル・ナイトといい、靴販売で成功する人はギャンブラーなのか。まだフィル・ナイトは最初から靴販売に情熱を燃やしていたから分かるけど、トニー・シェイはザッポスへ投資家として関与するところから始まっているので、余計に分からない。
「ザッポス伝説」というタイトルだけど、半分くらいはシェイの自叙伝。なぜザッポスに関わったのか、ザッポスの文化の根源は何か、そういったことを説明するために自身の半生を紹介している。彼は幼い頃から金儲けに興味があり、起業家精神に富んでいた。成功するべくして成功した印象が強い。運の要素もかなりあるけれど。 -
Freeの時に入手。iPhoneでの読書だったが、隙間時間に読める反面、ちょっとずつしか読まないため、読んだことの記憶が薄れるような気がした。内容は良い。