アサギロ～浅葱狼～（８） (ゲッサン少年サンデーコミックス) [Kindle]

著者 : ヒラマツ・ミノル

• 小学館 (2013年8月12日発売)

感想・レビュー・書評

[zerotester21さんの感想 · 2024年1月9日]

◯水戸天狗党——腕はたつが酒乱の芹沢鴨、ついに初登場
◯清河八郎の建白書（急務三策）——上京する上様の護衛を務める（＆その後もずっと京都にとどまり不穏分子を制圧する）浪士組の募集
◯試衛館には清河がじきじきに赴き浪士組への参加を勧める——はたしてその真の目的は？
◯京にのぼるにあたり、大先生（まだ生きてた(ﾟдﾟ)！）から「総司」の名を賜る沖田
◯かくして選ばれし二百数十名の浪士たち（クセのある奴ばかり）が京へ向けて出立——源さんのみ鴨組に入れられ（←終わってみるとこれはあんまり意味がなかったような）、試衛館グループには原田左之助が編入される
　等々。

　どんどんおなじみのメンツが揃ってきて、((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
　これだけ個性的なメンバーが入り混じっているのだから、（しかも時代が時代）お話が面白くならないわけがない。新選組物語が長く愛され続けている理由を改めて実感させられた( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2024/01/09
＃4816

（分かる人にだけ分かる「解読結果」（これ今後も毎巻続くんだろうか？　自分で勝手にやってることだけど、だんだん面倒くさくなってきた......(´ε｀；)ｳｰﾝ…）——
『�?��京へ?��??見�?�る側の大先生�?��藤さんの娘�?たまを不�?�議と注目してしま�??』
　——だそうです。「???」の部分は解読不能）

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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