ザ・アドテクノロジー~データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで [Kindle]

  • 翔泳社
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感想・レビュー・書評

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  • 良書じゃないですかね。
    門外漢がこの分野を理解するのに、網羅性、簡潔さ、視点、わかりやすくこの時点での状況把握に役立ちました。

    物凄いスピードで進化しているこの分野、定期的にこういった良書を摂取しないと誤認識が起こりかねないと改めて危機感を持ちました。
    世の中情報が多すぎる昨今、重要な気づきを得ました。

    継続して勉強しよう。

    ★メモ
    ・Consumer Decision Journey(CDJ)第三者配信を使って取得できる経路データ。2009年マッキンゼー発表。
    ・重要な中間指標の中でも重視すべきは「好意度」。購買意向を高める上ではそのブランドの好意度が相関する。



    いったん休憩。

  • デジタルアドまわりがまとまっていて、キャッチアップにいいかと。

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著者プロフィール

株式会社Moonshot 代表取締役 CEO。企業の10倍成長のためのアドバイザー。社会や企業内に存在する「難しい問題を解く」専門家。クライアント10社、エンジェル投資先20社の計30社のプロジェクトを並行して進める。過去に取締役CMOで参画した企業をKDDI子会社へ売却しそのまま経営継続し売り上げを数百億規模へ成長。スマートニュースを経て現職。 20代のマーケター600人が参加する #20代マーケピザ 主催。

「2022年 『小さく分けて考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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