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感想・レビュー・書評
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ちょっとずつ物語が進展していく。読むと色々考えてしまう。なので時間がある時にもう一度ゆっくり読んでみたいと思う。
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相変わらず面白い。
沼田さんがちょっと妄想入ってるのがイイ。
かなり変わった設定だけど、社会問題を解決する奇策が楽しみ。 -
あまりにもあり得ない設定にもかかわらず、これほどまでにテレビドラマがヒットしたのはなぜでしょう。いろいろネットに書かれているコメントを読んでみましたが、私には分かったような分からないようなものが多かったので、原作を読んでみることにしました。
1巻、2巻と、荒唐無稽な展開にもかかわらず、一応、納得できるストーリーになっているのはさすが。全然タイプは違いますが、『信長協奏曲』を初めて読んだときも、同じような感覚をもちました。
特に3巻を読んで分かったことは、結局みくりが、平匡さんにある程度好意を持てたから成り立ったなと。そうでなければ、こんなうまい話は100%しないということ。もちろん、平匡さんもみくりにひかれてますしね。
もっとも、一緒に生活することで好意が生まれるということもありますが、50男が妄想しても仕方ありません。 -
面白い!深い!胸に刺さるセリフ、励まされるセリフが多い!飽きさせない!すごいマンガだ!
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ゴールは(もうしてる)結婚ではなく、出世。制度としての結婚を、雇用としての結婚に......レッツ・殺伐☆なかんじを、コミカルに真っ当に「契約結婚したらどうなるか」をシミュレーションしているようでもあり、順序立てて論理的に、かつ淡々と進む物語が妙にリアル。それでいて、しっかりエンタテインメントしていてすごい。ドラマ向きな印象。