【Amazon.co.jp限定】In These Words 2 小冊子付初回限定版/描き下ろしペーパー付 (ビーボーイコミックスデラックス)
- リブレ出版 (2014年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 4571284845695
感想・レビュー・書評
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2巻ですね。
まだまだ「途中」なので、感想を描くまでもなく
「続き早く読ませろーー!」
なのでレビューは控えます。
が。
特典の小冊子が同人誌だって知ってたら
通常版買ってましたよ!!
わざわざ初回版買ったのに、すごく裏切られた気分です。
確かに、同人誌を手に入れられなかった方からすれば、こういうのは嬉しいと思います。
が、もっている者からすればちょっとこれは……。 -
1巻目でのあまりにも緻密で美麗、アメコミのようなクオリティーの作画に圧倒されて、「絵」への衝撃で作品自体の「話の面白さ」と言う点ではドラマや映画で出し尽くされたサイコサスペンス、連続殺人犯もの、と言う風に、その手のモノが好きで見たり読んだりしていた私には「鮮度」と言う意味ではそう驚くべきものではなかったんだが、2巻を読んで今更だが、真っ当にBLと言うジャンルでこの作品が描かれていのは物凄く大きい意味がある。今、JUNEがあったら、Guilt|Pleasureさんに海外小説から発掘して来たゲイ小説の初翻訳本誌初登場!!と言う作品の作画依頼が行くに違いない。
映画『アイデンティティー』のような「こう来たか!!」的展開有り、浅野先生の女王様ぶりも堪能でき、益々先が読みたくなる一作だ… -
読んで一番最初の感想は『そうきたか!!』でした。
何故そんな事をしなければならなかったのかとか、もともとの根源となった事件の謎とか、まだまだわからないことだらけですが、2巻の『そうきたか!!』で随分と楽しく読めました。
ところで、限定版についていた小冊子……アレでしたね。同人誌そのまま(´・ω・`)
まぁ、だれもかれもがイベントに行くわけではないので、致し方ないのもわかりますが……ねぇ。
あの寒いなか明け方から並んで、スペースはどこ?ってくらいめちゃくちゃ長い列に並んだ、あれやこれを思い浮かべると……モヤっとしてしまったんだwwwww -
うーん、1巻の雰囲気が好きだったんだけどなぁ。この先次第か。
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スーツが。色っぺすぎる!アメリカは恐ろしか国じゃあ。
小冊子の、警察の制服もりりしすぎ…、てぇか浅野さんどんだけ魔性なの。
美しい男が並んでいるのは素晴らしいことだ、と再認識。 -
『In These Words』の2巻目です。
1巻を読んだ時の衝撃は、2巻目が発売された今でも忘れられません。
自分の背中にある疵を見せられた浅野の、愕然とした表情で終わった1巻から続く、2巻の更に衝撃的な展開。
「えー!? そうなの? そういうことなの!?」
というのが正直な感想です。
そしてたぶん、3巻目からが浅野の本領発揮を目の当たりに出来るんじゃないかなと思ってます。
ぼくは、【Amazon.co.jp限定】In These Words 2 小冊子付初回限定版/描き下ろしペーパー付を買いました。
小冊子はNY時代の浅野の一夜を垣間見せてくれます。
そして、描き下ろしペーパーは、『In These Words』の世界観から少し外れた、けれど血の通った登場人物達の一面を見ることができます。←読むと篠原のイメージが(笑。