おひとりホテルの愉しみ (光文社新書) [Kindle]

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  • おひとりとは孤独を楽しめる人のことだ。自分の判断で行動できる人のことだ。そういう人は一人でホテルに宿泊しても愉しむことができる。

  • 東京偏重。テーマがおひとりホテルの愉しみなので、まあ、そうなるのは当然か。
    この本を読んで、「ぜひ泊まってみたい」と強いあこがれをもったホテルはなかったが、本当に出張に関係なくおひとりで泊まる機会があれば参考にしてみたい。

  • 都内中心に豪華なホテルからビジネスホテルまで。

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著者プロフィール

1954年、東京都生まれ。ホテル・旅行・歴史作家。著書に『「おもてなし」の日本文化誌――ホテル・旅館の歴史に学ぶ』『絵はがきで楽しむ歴史散歩――日本の100年をたどる』『ホテル百物語』『ホテル博物誌』『旅の風俗史』『ホテルの社会史』『絵はがきで見る日本近代』『ホテルと日本近代』(いずれも青弓社)、『サービスはホテルに学べ』『おひとりホテルの愉しみ』『東京のホテル』(いずれも光文社)、『ノスタルジック・ホテル物語――明治・大正・昭和』(平凡社)など。

「2022年 『船旅の文化誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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