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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111245663
感想・レビュー・書評
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家族の再生がテーマだが、如何せん母親が弱すぎて共感できる部分が少ない。
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船の中で。
悪い話ではないけど、すごく退屈だった。
私母親に恋人ができる系の話嫌いだなと思った。 -
「パパがいなくて悲しくないの?」「幸せか悲しみかを選ぶなら私は幸せの方を選ぶ。だから私は幸せなの。」忘れられないセリフ。
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オーストラリアでピーターとドーン、4人の子供達が暮らしていた。
ある日、父親のピーターが庭の大きなゴムの木の場所で急死。
8才の娘シモーンはピーターの死んだゴムの木からパパの声が聞こえると言い、木に話しかけるようになる。
母親のドーンはシモーンの言葉を真に受けなかったが、徐々に家族はゴムの木を大切に思うようになっていく。
予告編 http://youtu.be/yLtMNdFIGjE
最初に家をトラックで豪快に運ぶシーンがあるんだけど、豪快すぎてビックリ。
はみ出してる、はみ出しすぎてるw
大自然の中、家や木にやってくる色々な動物達も見所の一つだな~。
家族が新しい一歩を踏み出すために、パパの木がやってくれた事が最後のシーンなのかなと思った。
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