はじめての課長の教科書 新版 [Kindle]

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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  • 自身の正当性を示すこと。
    適度に権威を持つこと。
    英語を勉強すること。
    今だけでなく先のビジョンを持つこと。
    全社レベルで優先順位が分かること。

  • 課長になったときに起こる変化、意識的に理解をしておくべき課長としての役割について非常に具体的かつ明確に記述されていた。
    ・部下を道具だと思わず、興味を持って知ること
    ・経営層からの声と現場の声が交錯するのが課長であり、如何に情報を理解し、双方に分かりやすい形で伝達していくことが重要
    ・浅くても人間関係を広げていくことで次の仕事に繋がる可能性を高める

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著者プロフィール

株式会社リクシス創業者・代表取締役副社長。
1972年東京生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。
TIAS School for Business and Society
経営学修士号(MBA)首席取得。
商社にて新規事業開発に従事後、オランダの精密機器メーカーに光学系エンジニアとして転職し、オランダに約9年在住する。
帰国後はフリービット株式会社(東証一部)の取締役(人事・長期戦略担当)を経て、2016年、ビジネスパーソンのための仕事と介護の両立支援サービスや人工知能を用いた高齢者支援サービスを提供する。
株式会社リクシスを共同創業。
認定NPO法人カタリバ理事、プロ野球選手会顧問なども兼任。
過去には事業構想大学院大学特任教授、新潟薬科大学客員教授なども歴任している。

「2021年 『リーダーシップ進化論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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