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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (143ページ)
感想・レビュー・書評
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一言で言ってしまえば壮大な桃太郎。
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古典には人生や生き方への学びがあってよい。明るさ、やさしさ、人格、勇気、人生を送るうえで身につけなければならないことがここには書かれている。
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RRRを観てから、インド神話に興味を持って読んでみた。
あぁ、あのシーンはここからきてるのかしら?と思うところがいくつかあって、よんてよかったと思った。
ハニュマーンと西遊記の話もリンクさせて読んでいくと奥深くて面白い。 -
途中、ちょっとよくわからなくなってしまった。
ここに来て、登場人物がカタカナだとわからないというネックが。
とりあえず、顔の黒いおさるさんが、ほかの猿より偉いというのはわかった。 -
痛快でスリリングなお話。
王子は一度死んでも生き返るのに、サルや悪魔はどんどん死んでいくことに不条理さを感じた。
ラーマとシータにかけられた呪いとは、14年もの長い年月を経ての再会であろうか。お互いに多少、醜い姿になったのではないか。もちろん、そんなことは全く触れられていなかったが。
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