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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (966ページ)
感想・レビュー・書評
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歩くことのロマン。アウドドアトレッキングをこよなく愛する人は、一度は目を通しておいた方がよい一冊。中身は細かく、内容が古すぎる部分も多いので、気になった部分だけを読み返す的な使い方がベスト。山に行きたくなってきた。
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「歩く」ことの楽しみについて語っている冒頭に非常に共感した。
バックパッキングのノウハウの本だが、読んでいるうちにどこか素敵なところへ行く計画を立てながら荷造りしているような楽しい気分になる。
また、手付かずのWildernessが残されている著者の環境がうらやましくなる。 -
50年近く前の情報だが、結構今でも役に立つ。
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すべてのページが喜びで溢れている。ウォーキングとウィルダネスへの静かな情熱と、身を守り共に旅する膨大な種類のギアを事細かに語って止まないオタクぶりが、門外漢の読み手にも熱を伝えてくる。
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