東京レイヴンズ11 change:unchange (富士見ファンタジア文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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感想・レビュー・書評

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  • 今巻はある意味正統な続編というか、残された仲間たちのそれぞれを描いて実に読み応えがあったことであるよ

    つか天馬格好いいいよ天馬。

  • 2014 4/20読了。Kindle版をiPad miniで読んだ。
    第一部終了後、第二部までに、塾生(一部は元)たちに何があり、どう過ごしていたかを描く助走編。
    みんなそれぞれのところでもどかしさを感じつつ踏ん張っていて、最後に例によって天馬がかっ飛ばしてくれる。
    しかし仕方ないにしても焦らされている感じもある・・・

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著者プロフィール

1976年、徳島県生まれ。99年「ブートレガーズ 神仙酒コンチェルト」(富士見ファンタジア文庫)で文庫デビュー。その後「Dクラッカーズ」シリーズを富士見ミステリー文庫にてシリーズ化、レーベルを支える人気作となった。
代表作に「BLACK BLOOD BROTHERS」「東京レイヴンズ」シリーズ(富士見ファンタジア文庫)、「神曲奏界ポリフォニカ」シリーズ(GA文庫)などがあり、アニメ化作品も多い。

「2019年 『ダーティキャッツ・イン・ザ・シティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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